三菱製紙は、袋を叩くだけですぐ冷える瞬間冷却パック「ダイヤクールギア」を、グループ会社のダイヤミック(東京墨田区)を通じて発売した。応急処置時のほかウォーキングやスポーツ時、アウトドアレジャー、屋外作業時や眠気覚ましなど、いつでも必要な時に素早く冷却効果が得られる。
「ダイヤクールギア」は尿素、塩化アンモニウム、水を成分とし、パックの中央付近を叩くと中の水袋が破裂し、冷却が始まる。袋には肌触りのよい不織布を使用しており、肌に直接当てても気持ちいい。冷却時間は30℃の環境下で10℃以下が約30分持続する(時間は使用条件により異なる)。使用後は不燃ゴミとして処理が可能。
なお、同品は「医療関係者から0℃以下にならないものが欲しいとの要望があった」ことが開発の契機で、最低冷却温度を0℃程度に抑えていることで、簡便に冷やしたいところを素早くやさしく冷却できる。オープン価格。
三菱製紙は2013年に第2種医療機器製造販売業許可を取得し、現在も様々な医療機関および研究機関と共に、医療機器並びに医療関連製品の開発を進めており、「今後も順次製品上市をしていく」(イメージング事業部印刷感材営業部)という。



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