
永山治会長兼CEO
中外製薬の永山治会長兼CEOは、27日に都内で開催した記者懇談会であいさつし、薬価制度の抜本的改革をめぐる議論について、「一番気にしているのは、イノベーションという言葉が枕詞のように使われているが、実態が理解されていないこと。業界としてもイノベーションの中身を分かりやすく説明していかなくてはならない」と述べ、イノベーションという言葉だけが先行し、新薬の研究開発の難しさが社会に理解されていないと指摘。国際的な創薬競争も激化する中、「イノベーションでモノを理解する努力をし続けないといけない。薬価を分からないまま決められてしまうと恐ろしいことが起こる」との懸念を示した。
永山氏は、イノベーションの評価について、「“価値に見合った価格をつけるべき”と抽象的な表現がつけられるが、そこにかけるコストや投資のリスクも含めて理解をいただかないといけない」と述べ、世界的に新薬開発難易度が高まる中で、企業側の開発リスクに理解を求めた。
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