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兵庫県薬と病薬、地域単位での連携を推進‐4月以降6地域で交流会

2017年8月17日 (木)

連携の手応えを語る兵庫県薬・笠井秀一会長(左)、兵庫県病薬・橋田亨会長

連携の手応えを語る兵庫県薬・笠井秀一会長(左)、兵庫県病薬・橋田亨会長

 兵庫県薬剤師会の笠井秀一会長は10日、神戸市内で開いた記者懇談会で、1年強が経過した兵庫県病院薬剤師会との連携について「兵庫県内の各地域で連携が実際に動き始めたことが大きい」と語った。各地域単位で薬局薬剤師と病院薬剤師の交流を促進する事業を今年度から開始。今年6月末までに交流を促進する連携会議が6地域で開かれており、顔の見える関係作りが進んでいるという。

 昨年4月から兵庫県病薬の全ての会員が兵庫県薬に入会し、両会は組織間の連携強化を果たした。兵庫県薬の会員数は約2000人増えて今年3月末には8277人になり、全国一の会員数になった。今年4月以降は各地域における連携を進めるべく、兵庫県内を大きく9地域に区分けし各地域内での交流を促進している。


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