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日薬と日病薬の連携強化

2017年9月1日 (金)

◆兵庫県薬と兵庫県病薬の連携実現1周年記念大会で日薬と日病薬のトップが両団体の連携強化に前向きな姿勢を示したようだ
◆医療提供体制が「地域完結型」にシフトしていく中、薬薬連携は必須になる。病院で受け入れた急性期の患者が、完治しないうちに地域・自宅に戻るようになれば、在宅などで薬局がその患者をみていかなければならなくなり、退院時、退院後の経過などの情報を共有する必要があるからだ
◆ただ、ここ数十年、両者が置かれた環境は大きく異なる。薬局薬剤師は1970年代から医薬分業が国策として進められ、診療報酬上の評価が上乗せされるなど“左うちわ”状態だったが、病院薬剤師には自分たちの存在がなくなってしまうという危機感があった。だからこそ、一部の病院薬剤部では病棟進出をはじめ、様々なことを試みたしエビデンスの集積も行った
◆「薬局の薬剤師は、病院薬剤師がやっていることを地域で行うべき」などと言われる。だとすれば、日薬にはノウハウを伝授してもらうという姿勢も必要になるだろう。




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