ペプチドリームは13日、塩野義製薬と行う創薬共同研究開発プロジェクトのうち、二つのプロジェクトで、創薬標的蛋白質に対する特殊環状ペプチドが、あらかじめ設定していた生物活性と物性などのクライテリアを達成したと発表した。両社は次の開発ステージに移行する予定で、既に特殊環状ペプチドと創薬標的蛋白質の複合体に関するX線構造解析も行い、特殊環状ペプチドから低分子化合物を設計する共同研究の開始準備も整っているという。12日には、米イーライリリーとの共同研究でも所定の条件を満たした特殊環状ペプチドを取得したとの発表を行い、順調に進捗しているようだ。
同社は、創薬探索システム「PDPS」を用いて多様性が高い特殊環状ペプチドを多数合成し、創薬標的に対する化合物を取得する技術を持つ。既に国内外の製薬企業18社と提携し、塩野義とは昨年2月から創薬共同研究開発を開始。二つ目と三つ目のプロジェクトで創薬標的蛋白質に対する有望なペプチドを見出すことができた。塩野義とはPDPSの非独占的なライセンス許諾も実施している。
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