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日本国際賞受賞者インタビュー‐免疫学の過去と未来語る

2018年4月12日 (木)

クーパー博士(左)とミラー博士

クーパー博士(左)とミラー博士

 来週4月16~20日は、科学の進歩と人類の平和や繁栄に貢献した功績を称える「日本国際賞」週間だ。2018年日本国際賞の「医学・薬学」分野に選ばれたマックス・クーパー博士(米エモリー大学医学部教授)とジャック・ミラー博士(豪ウォルター・アンド・イライザ・ホール医学研究所名誉教授)は、体内に侵入してきた異物に対する適応免疫を司る細胞系列の「Bリンパ球」と「Tリンパ球」の存在を明らかにし、多くの患者に使われている抗体医薬品や癌の免疫療法薬の基礎となっている。両氏に開発エピソードや今後の免疫研究への可能性について聞いた。

米エモリー大学医学部教授 マックス・クーパー博士

2種類の免疫系統の存在実証

 クーパー博士は、適応免疫に機能が異なる細胞系列があることを予見し、ニワトリを使った実験で2種類の細胞系列の存在を実証した。ニワトリのファブリシウス嚢(のう)が胸腺とは別の液性免疫を担い、抗体産生を担当するBリンパ球を持つことを解明した。


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