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【ジェネシスヘルスケア】遺伝子情報を新薬開発に活用‐58万人のデータから日本発創薬へ

2018年5月2日 (水)

佐藤代表取締役CSR

佐藤代表取締役CSR

 遺伝子解析専門の検査会社「ジェネシスヘルスケア」は6月から、国内最大の遺伝子情報58万件を保有する強みを生かし、製薬企業の新薬開発に遺伝子情報を活用するプラットフォーム「ジェネシス・ゲノムバンク」の提供を開始する。個々の患者に最適な治療法を提供していく個別化医療が本格化する中、製薬企業に日本人の遺伝子情報を提供することで、新薬開発スピード向上やコスト削減をサポートしていく。新薬開発に利用する場合には、遺伝子情報提供者のスマートフォンに企業からのリクエストが届く仕組みで運用していく考えだ。

 同社は2004年3月に設立し、遺伝子解析を専門に事業を展開している。遺伝子解析の受託件数は累計58万件以上に達し、国内市場では70%の売上シェアを占有する。コンシューマー向けサービスでは、太りやすい体質であるかを調べる「肥満遺伝子・メタボ関連遺伝子検査」のほか、遅筋と速筋の発達のしやすさなどを調べる「スポーツ関連遺伝子検査」、母方のルーツを探る「祖先遺伝子検査」などの検査キットを発売。一方、企業向けにも要望に応じて、リスク判定遺伝子検査キットの開発を行ってきた。


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