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【東大先端研/富士通/興和】癌の標的蛋白質に阻害活性‐IT創薬から低分子化合物

2018年6月19日 (火)

 東京大学先端科学技術研究センターと富士通、興和は、コンピュータ上で仮想的に設計・評価するIT創薬により、癌の原因となる蛋白質の阻害活性を持ち、従来の癌治療薬に抵抗性を示す癌にも効果が期待できる新規低分子化合物の創出に成功した。今後、興和が今回得た低分子化合物を改良し、癌治療薬として実用化を目指していく。

 東大先端研と富士通は2011年6月にIT創薬の共同研究を開始し、同年7月に興和が参画し、複数の創薬標的に関する研究を行ってきた。従来の癌治療薬に抵抗性を示す癌に対し、その原因となる蛋白質を創薬標的として選択し、15年12月に開始。富士通は、IT創薬により阻害活性があると予想される低分子化合物を設計し、興和は低分子化合物の合成と実験による阻害活性測定を行い、東大先端研は創薬標的に関する医学的見地に基づく情報を提供する役割を担った。


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