本コースでは、架空の薬剤をモデルに承認/不承認の判断とその判断に対する様々なステークホルダーへの説明責任について学ぶ。本コース(旧Advanced Regulatory Affairs トレーニングコースを含む)は、これまでに5回開催され、受講者からは「企業、当局と様々な方がいたので多角的な視点で議論できた」、「多様な立場の方への説明責任の大切さが分かった」等の高い評価を得ており、他には無い趣向を凝らした内容となっている。
日程
10月12日(金)
会場
アーバンネット神田カンファレンス(東京都千代田区)
応募期間
9月5日(水)まで
問い合わせ
DIA Japan(URL www.diajapan.org)