【新製品】口臭予防ブランド「ブレスラボ」‐歯みがき・洗口液を27日に発売 第一三共ヘルスケア

2018年8月8日 (水)

 第一三共ヘルスケアは、イオンの力に着目して開発した口臭予防のための新ブランド「ブレスラボ(Breath Labo)」を立ち上げ、今月27日から薬用イオン歯みがきと洗口液を新発売する(いずれも医薬部外品)。オーラルケア用品の中でも、口臭対策カテゴリーは市場が伸長しており、生活者の関心が高い一方で、歯みがきや洗口液などの効果や持続性に満足していない人も少なくないことから、口臭の原因に幅広く対応した新ブランドを通じ、口臭の悩みに新たな選択肢を提案していく。

 同社が昨年9月に成人男女を対象に行った調査(回答9935人)では、「口臭が気になる」という人は2人に1人(50%)であり、歯の汚れ・黄ばみ、歯石、歯周病などと並んで、口の悩みで最も気になる症状の一つに挙げられた。口臭が気になった時の対処法(複数回答)では、「歯みがき」59%、「洗口液」50%、「ミント菓子・ガム等」46%などが主なものだったが、これらの対処法に対しては“効果”や“持続性”に満足していない人も多く、特に歯みがきでは効果に不満を持っている人が少なくなかった。

 新ブランド「ブレスラボ」は、生活者が不満に感じている“効果と持続性”の課題を解決すべく、イオンの力に着目して開発した。口臭予防に特化した薬用成分を歯みがきには5種(ゼオライト、ε-アミノカプロン酸、グリチルリチン酸ジカリウム、塩化セチルピリジニウム、ラウロイルサルコシン塩)、洗口液には2種(グリチルリチン酸ジカリウム、塩化セチルピリジニウム)を配合している。

 また、口臭の原因の約9割は口腔内(舌苔や磨き残しなどによる生理的口臭、歯肉炎や歯周病などによる病的口臭)にあると言われている。「ブレスラボ」は、香りで口臭を隠すのではなく、口臭の原因物質を元から取り除くことで、生理的口臭から病的口臭までカバーする。さらに、独自の清涼感持続システムKCS(キープ・クール・システム)を採用し、清涼感が長時間続くのが特徴。

 「ブレスラボ」は、歯みがき、洗口液とも爽快なダブルミントと、甘さ控えめのフレッシュなシトラスミントの2タイプのフレーバーでの展開。

 薬用イオン歯みがき「ブレスラボダブルミント」「ブレスラボシトラスミント」は、薬用成分ゼオライトがニオイの原因物質を吸着(吸着剤として塩化亜鉛も配合)し、口臭予防・殺菌・抗炎症・歯石沈着防止効果のある歯みがき。容量90g。薬用イオン洗口液「ブレスラボマウスウォッシュダブルミント」「ブレスラボマウスウォッシュシトラスミント」は、口臭予防・殺菌・抗炎症効果のある洗口液(吸着剤としてグルコン酸銅を配合)で、液体が速攻で隅々まで行きわたるので、今すぐ口臭ケアをしたい人に最適。容量450mL。歯みがき、洗口液ともノープリントプライスを採用している。

 同社のオーラルケアカテゴリーは、歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)はもちろん、知覚過敏症状や歯のくすみをケアする薬用歯みがき「クリーンデンタル」シリーズのほか、製薬会社が選び抜いた成分を配合した美白高機能歯みがき「シティースホワイト」シリーズがあり、今回新たに「ブレスラボ」が加わることで、歯周病対策、美白対策、そして口臭対策というオーラルケアのラインナップが揃い、売場活性化に向けた店頭販促が可能となる。

 なお、「ブラスラボ」ブランドサイト(www.breath-labo.jp)は、発売日の8月27日に開設の予定。




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