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【大鵬薬品】抗癌剤「TS‐1」を海外に導出

2006年7月5日 (水)

 大鵬薬品は、同社が創製した経口フッ化ピリミジン系抗癌剤「ティーエスワン」のアジア諸国を除く全世界の開発・販売権を仏サノフィ・アベンティスに与える契約を締結し、米国で進めている開発をサノフィと共に進めることになった。米国では胃癌についてはPIIIにあるといい、2008年の承認を目指す。

 契約は3日に締結された。契約では、米国で進められている製品の開発に大鵬が引き続き参画すると共に、承認取得後は、共同拡宣で販売に参画できる権利を持つ。大鵬が製造し、サノフィに供給する。契約一時金、マイルストーンの支払額は総額3億6000万ドル。

 大鵬は、仏サノフィがタキソテールやオキサリプラチンといった代表的な抗癌剤を持ち、世界的にも癌領域に強い企業であることから、導出先に選んだ。

 同剤の海外での開発状況は、米国で胃癌を対象にPIII、非小細胞肺癌、膵癌でPIIにある。




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