自民党厚生労働部会が25日に開かれ、OTC類似薬77成分約1100品目を対象に特別料金を患者に求める「一部保険外療養」の創設を盛り込んだ健康保険法等改正案の法案審査を行った。政府は来月中旬の国会提出を予定しているが、部会では法案のもととなった与党政務調査会長間の合意内容自体に疑義を呈す声も出たため、審査継続を決めた。
厚生労働省が部会に示した改正案では、現役世代を中心とする保険料負担の上昇抑制等を目的に、OTC医薬品との代替性が特に高い薬剤を用いた療養等について、薬剤費の一部を保険給付外とする一部保険外療養の創設を明記した。
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