ツムラは25日、投資会社のレノによる養命酒製造への公開買い付け(TOB)実施後、養命酒とレノ、さらに投資会社の湯沢による組織再編等を含む複数の取引実施後、湯沢から養命酒の全株式を取得する4者間の取引基本契約、レノと湯沢との株式譲渡契約を締結したと発表した。買収価格は68億円の予定。同社は400年の歴史を有する「薬用養命酒」を中心とした一般用医薬品、健康機能食品を獲得することで、養生領域の国内事業を拡大していきたい考え。
今回の取引は、公開買い付け者のレノが養命酒の株式に対するTOBを実施。湯沢は株主として残存する。公開買い付け価格は1株につき4050円で、TOB期間は4月8日まで。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。

















