20日に第223回研究会 医療・医薬品情報研究会

2018年12月5日 (水)

師走、今年も最終コーナーにさしかかりました。一年がアッいう間に過ぎ去ろうとしていますが、今年2018年は私たち医薬品に関わる関係者にとっては厳しい年ではなかったでしょうか。

大きな時代の曲がり角を迎えている今、時代は“安全・安心・信頼”のキーワードが求められていると思います。医療を取り巻く環境変化は人口減少・財政危機・医療需要の変化によって皆保険制度・地域医療の崩壊などが危惧されています。超高齢社会の日本、全国の市町村が超高齢社会に突入(65才以上の人口が21%以上)、一方で“人生100年時代”が論じられている日本で健康寿命の延伸が国の大きなテーマとなっているのです(平均寿命と健康寿命との差は約10年)。

人間がかかる最も大きい病気は「孤独」です。最近、目にしたニュースに「単身高齢者、三大都市圏で1割超え、財政圧迫の懸念」今は20%台の高齢化率はあと数十年で40%と試算されています。病院や施設に入って“安全・安心”が得られたとして孤独まで得てしまうリスクが大きいのです。人生100年時代に新たな備えが必要です。ではどうすればいいのでしょうか?答えは「人とのつながり」「笑顔のある生活」ではないでしょうか。目先のことに終始しがちな昨今ですが視野を広げて重要なポイントに向き合いたいものです。

今回の研究会は2018年最後の研究会です。今回の講師木村隆次氏は薬剤師で地域医療に密着、住み慣れた地域で生活を支えあう視点から幅広い活動を展開されている行動範囲の広い方です。実践が全て、ありのままの自分が好きととびまわっているのです。地域・在宅のノウハウが盛りだくさんです。

乞うご期待!!皆様の参加をお待ちしています。

日時

平成30年12月20日(木)15:00~17:00

会場

薬学ゼミナール「お茶の水教室」 3階
東京都千代田区神田駿河台2-1-14(地図参照

演題

「地域包括ケアの目指すもの~地域生活の継続~」

講師

木村 隆次氏
(社)日本地域共生社会推進機構理事長

参加費

会員(無料)、非会員:当日参加(3,000円)、学生:無料

*出欠連絡:(n_mizuno@ivory.plala.or.jp)まで!
・会員の代理参加が出来ますのでご利用ください。
*当日の連絡先:水野(090-1813-7067)田中(090-2417-0816)

次回のご案内

2019年1月17日(木)15:00~17:00
*テーマ:「アリセプト開発者が語る次の新薬開発へ(仮題)」
*講師:杉本 八郎氏(同志社大学生命医科学部客員教授)

主催

医療・医薬品情報研究会




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