HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【大正製薬HD】フランス・UPSAを買収‐欧州のOTC事業の拠点に

2018年12月26日 (水)

 大正製薬ホールディングスは19日、連結子会社である大正製薬が、米製薬大手のブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)が子会社を通じて所有するフランスの医薬品製造販売会社であるUPSAを、総額16億米ドル(約1800億円)で買収すると発表した。同日付で株式・資産譲渡予約契約を締結。今後は、関係国の競争法当局による承認等を経て、来年6月までに手続きを完了する予定だ。

 UPSAは1951年に設立され、94年にBMSが買収して100%子会社となった。2017年の業績は、売上高が約540億円、営業利益が約100億円。フランス国内のOTC市場では第2位のシェアで、主要ブランドとしては解熱鎮痛消炎薬の「ダファルガン」「エフェラルガン」、総合感冒薬の「フェルベックス」などがあり、販売各国で高い認知度を誇っている。“鎮痛”と“感冒”という二つの領域の売上構成比が約9割で、そのほかには睡眠補助剤、胃腸薬、ビタミン剤などを販売している。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント / RSS
RSSRSS
おすすめ情報‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載
製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報