HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【中外製薬】NMOSD治療薬「サトラリズマブ」‐米で画期的新薬、来年申請へ

2018年12月26日 (水)

 中外製薬は、自社創製の抗IL-6受容体抗体「サトラリズマブ」について、視神経脊髄炎関連疾患(NMOSD)の適応症で来年の承認申請を行う。サトラリズマブ単剤投与による第III相国際共同治験「SAkuraStar試験」で有効性の主要評価項目を達成し、この試験結果をもとに、米FDAからブレークスルーセラピー(画期的新薬)の指定を取得した。抗IL-6受容体抗体「アクテムラ」を改良し、作用時間を延長したリサイクリング抗体では最も先行した開発パイプラインとなる。

 サトラリズマブは、関節リウマチなど自己免疫疾患を適応としたアクテムラを改変し、半減期を延長させた。従来の抗体医薬の弱点を補完する基盤技術として開発され、一つの抗体でNMOSDの発症にかかわるIL-6受容体に繰り返し結合でき、IL-6の働きを抑制するようデザインされている。現時点では、NMOSDを適応として承認された薬剤はない。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント / RSS
RSSRSS
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録