HIV治療薬「ストックリン錠」 万有製薬

2008年6月25日 (水)

 万有製薬は20日、HIV感染症治療薬「ストックリン錠600mg」(一般名:エファビレンツ)を新発売した。

 ストックリンは、米メルクが開発した非ヌクレオシド系の逆転写酵素阻害剤(NNRTI)。米国では1998年9月に承認され、既に長期における有用性が確立されると共に、各種HIV感染症治療ガイドラインの標準的な第一選択薬として推奨されている。

 日本でも、99年9月に「ストックリンカプセル200」が発売されている。

 新発売した「ストックリン錠600mg」は、「ストックリンカプセル200」が1日1回3カプセルの服用に対し、1日1回1錠だけの服用となった。これにより、患者の服薬時の負担が軽減され、HIV感染症治療薬の重要な課題とされる服薬アドヒアランスの向上が期待できる。

 用法・用量は、成人には、エファビレンツとして600mgを1日1回経口投与する。食事の有無にかかわらず投与できる。投与に際しては、必ず他の抗HIV薬と併用する。

 薬価は、1錠1863・70円。




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