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【奈良県薬】服薬状況、患者宅訪れ把握‐薬剤師が不必要な薬削減へ

2019年08月07日 (水)

保険者団体から事業委託

奈良県薬、広域連合、連合会の関係者(前列左が奈良県薬の竹上会長)

奈良県薬、広域連合、連合会の関係者(前列左が奈良県薬の竹上会長)

 奈良県薬剤師会は今年度、県内二つの保険者団体から委託を受け、重複・多剤投薬の適正化を支援する事業に取り組む。レセプト解析で抽出した重複・多剤投薬患者の自宅を会員薬剤師が訪問。アドヒアランスや残薬、副作用などの状況を聞き取り、報告書にまとめる。患者を経由して処方医やかかりつけ薬剤師に報告書を提供し、必要に応じて薬物療法を見直してもらい、不必要な薬の削減につなげる。副作用など患者の不利益回避や、医療費適正化に役立つ仕組みとして確立したい考えだ。

 奈良県は、2018年3月に策定した医療費適正化計画で、15年度の時点で7%に達していた15種類以上の薬剤を投与されている患者の割合を、23年度には半減させる目標を掲げている。目標を達成する手段として、奈良県薬は奈良県後期高齢者医療広域連合、奈良県国民健康保険団体連合会の保険者団体から、重複・多剤投薬適正化の事業を受託した。


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