エーザイは、米バイオジェンと共同開発中の自社創製の早期アルツハイマー病(AD)を対象とした経口βサイト切断酵素(BACE)阻害剤「エレンベセスタット」の二つの国際共同第III相試験を中止すると発表した。独立安全性データモニタリング委員会(DSMB)が安全性評価を行った結果、試験を継続しても最終的にベネフィットがリスクを上回ることはないと判断。試験中止を勧告したことから、両社は開発中止を決めた。試験結果の詳細は、今後の学会で発表する予定。同剤の第II相試験「202試験」の長期継続投与試験も中止する。
両社は、AD治療薬3剤に関する共同開発・販売契約を結んでいたが、3月にも抗アミロイドβ抗体「アデュカヌマブ」の開発中止を発表している。さらに今回、エレンベセスタットの試験中止を受け、現在進行中の第III相試験は、抗アミロイドβブロトフィブリル抗体「BAN2401」のみとなった。
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