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「調剤業務のあり方について」への地域ごとの対応

2020年01月15日 (水)

◆昨年に厚生労働省が通知した「調剤業務のあり方について」への対応が各方面で見られるようになった。直近では北海道病院薬剤師会が見解を公表。北海道という土地柄を踏まえた対応を示したもので、無資格調剤による法律違反も背景となった
◆通知の議論の中心は薬局薬剤師となっているが、もともと病院薬剤部では「非薬剤師」の活用が進んでおり、公の場でテクニシャンの議論も行われていた。北海道のように薬剤師不足で非薬剤師の活用が欠かせない地域もあり、今後このような動きは広がるはずだ
◆地域薬剤師会をはじめ、非薬剤師の研修会開催も活発化しており、道病薬では医療機関としても研修を行う方針という。今後、非薬剤師の活用は加速すると見られ、薬剤師にしかできない業務にいかに集中できるかが問われる時代になった
◆令和になり、ロボット薬局が登場し、人工知能(AI)を活用した医薬品情報業務が始まっている。未だ通知をめぐる解釈は様々だが、もはや後ろを振り返るという選択肢はあり得ないだろう。




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