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100年前と現在との違いは

2020年04月15日 (水)

◆全世界は新型コロナウイルスの危機一色の状況であるが、今から100年前、1918年から20年まで新型インフルエンザがパンデミックを起こし、全世界で数億人が感染して数千万人もの死者を出した。日本でも3年間で患者数2380万人、死亡者数38万人余に達し、人口1000人当たり死亡者数6.76人、患者100人当たり死亡者数1.63人という甚大な被害が出た
◆100年前と現在では、医療技術や情報の伝達速度レベルは圧倒的に違うが、今の状況を見ると過去と同じ轍を踏んでいるように見える。欧米など世界が危機的状況にある中、日本でも感染者が急増を始めた
◆この勢いはもう止められないのは明白であり、今後いかに医療崩壊を防ぎ、死亡者数を最小限に抑え込むかが大命題となるが、残念ながら政府の考えと対応は国民と乖離しているように見える
◆国民に自粛要請するのであれば経済活動とのバランスも考慮した財政支援を含め、政府が自らウイルスに打ち勝つための行動を見せるべきであろう。




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