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在宅医療への進出は

2008年9月24日 (水)

◆調剤薬局の経営者から「薬局のフランチャイズ展開や、社員の独立を考えている」との話をよく聞く。直営展開のデメリットが年々大きくなってきたため、次第にそのような考えを抱くようになったらしい
◆医療費抑制を受けて、薬局の経営が苦しさを増し、特に小規模の調剤薬局にその傾向が強い。しかし、薬剤師がオーナーとして自ら勤務し、マンパワーを柔軟に調整すれば、直営に比べて人件費を抑えられ、薬局の存続が可能だという
◆もう一つ、薬局運営の成果がそのまま自らの収入となって跳ね返ってくる「自分の店」を持つことで、薬剤師の意識が大きく変化するという。薬局の存在価値向上や売上増を自らの課題として捉え、行動するようになるとの期待が強い
◆雇用する薬剤師の意識のあり方は、各経営者に共通する悩みだ。ある薬局では在宅医療への本格的な進出を表明したところ、環境の変化を嫌がった薬剤師が複数退社したそうだ。こんな意識のままでは、いずれ医療のインフラから弾き出されかねないことを、肝に銘じておくべきだろう。




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