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【日本薬学会第141年会】創薬・医療応用を目指したnon-P450薬物代謝酵素の最新知見

2021年03月19日 (金)

シンポジウムの概要

オーガナイザー
 荒川大(金沢大院医薬保)
 深見達基(金沢大院医薬保)

 薬物の解毒を担う薬物代謝酵素は薬物動態において重要な役割を果たすが、時に活性代謝物の産生に関与し、薬物毒性の発症にも関与する。このため、薬物の動態と毒性の両面から機能解明が進められている。

 代表的な代謝酵素であるシトクロムP450は、臨床で使用される医薬品の多くを代謝するが、薬物間相互作用を避ける目的で近年ではP450による代謝を免れるよう創薬される傾向があり、P450以外の酵素(non-P450酵素)に注目が集まっている。

 しかし、依然としてそれらの機能や調節因子に関する知見が少なく、薬物動態および毒性の予測が難しい現状である。

 これらの背景から、本シンポジウムではnon-P450酵素の理解を深めることを目的に、主要な薬物代謝反応である酸化、還元、加水分解、抱合反応などnon-P450酵素の最新知見を紹介し、創薬や医療へどのように応用していくか議論する。

 (荒川大




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