日本保険薬局協会(NPhA)の首藤正一会長は9日の定例会見で、「骨太の方針2022」と「電子処方箋の円滑な運用開始に向けた意見交換会」に言及。骨太の方針については、「薬局を指したものではないとは思うが、タスク・シフティングと医療の生産性向上のために経営の大規模化、協働化を推進するという点に注目している」と述べた。
首藤氏は、骨太方針に関して、「今回はオンライン資格確認の義務化、全国医療情報プラットフォームの創設、電子カルテ情報の標準化、診療報酬改定DXなどの推進取り組みを行政と関係業界で一丸となって進めるとされている」と指摘。「協会としても単に受け身の立場だけではなくて、薬局の役割を果たしていくため、検討段階から積極的に参加していきたい」との姿勢を示した。
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