40数年間、「創薬・新薬開発」に従事してきた著者が、「創薬活動」に関連して問題意識を持ってきた事項や実感してきたことを、現在の研究者に向けて書いたものである。
２部構成の第１部は、創薬に係わる基本的な枠組みについて取り上げ、第２部では創薬に関した話題や情報について筆者が所見を加えてまとめたものとなっている。
ISBN4-8408-0917-8 C3047
B5判 320頁
勝部 純基 著(’06.8)
※ 送料：国内1カ所送付につき、重量5kg以下 660円、重量5kg超 990円
【書籍】実学的創薬研究概論
2006年08月16日 (水)
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