きょうの紙面(本号8ページ)
KMバイオロジクスが事業開始:P2 高活性原薬製造棟竣工 大鵬薬品:P7 サイネオス・ヘルス 新たな飛躍へ:P4~5
“アプリ”を含む記事一覧
【エーザイ】社会的責任投資指数「FTSE4Good Index Series」の対象銘柄に17年連続で選定
【テルモ】『フェンタニル注射液「ヤンセン」』の日本での独占販売権を取得 手術後の痛み低減に貢献
【ノバルティス ファーマ】ヒト型抗ヒトIL-1βモノクローナル抗体「イラリス(R)」の新剤形「イラリス(R)皮下注射液150mg」を発売
経産省が実証結果‐ドラッグストアなど参加 経済産業省は6月29日、スマホアプリ等から電子的にレシートを発行する電子レシートの実証実験を東京都町田市で実施した結果、ドラッグストア等の様々な店舗から標準仕様で
◆医師が処方するスマートフォン向け治療アプリの開発が加速している。治療アプリは、医薬品以外の新たな治療選択肢として、副作用リスクがないといった患者志向の治療の実現が見込まれる ◆デジタル医療のスタートアップ「キュア
【アストラゼネカ】アストラゼネカ株式会社とMSD株式会社、PARP阻害剤「リムパーザ(R)」日本でのコ・プロモーション開始のお知らせ
【ブリストル・マイヤーズ スクイブ】ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社と名古屋大学、がん薬物治療における免疫関連バイオマーカーの探索に関する共同研究契約を締結
【ヤンセン ファーマ】抗ヒトIL-12/23p40モノクローナル抗体製剤「ステラーラ(R)」販売枠組み変更のお知らせ ~流通を田辺三菱製薬に変更し、引き続きクローン病にて共同販促~
治験支援システムも独自開発 ソフトウェア医療機器の開発を手がけるデジタル医療スタートアップ「サスメド」は、医療機器として開発している不眠症治療用スマートフォンアプリの国内第III相試験を開始した。1年
ソニーは、非接触型ICカード技術「FeliCa」を用いて、薬局などで調剤された薬の履歴等に関するデータをクラウドサーバー上で電子的に管理する、電子お薬手帳サービス「harmo(ハルモ)」を2016年7月から
組織変更=[1]事業戦略・マーケティング等の機能を担う本部として「経営企画本部」を新設[2]製品の企画・開発を担う事業部として「システム製品事業部」に再編成し、直轄下に「次世代開発本部」「システム本部」および「医療
東京大学病院脳神経外科の研究グループは、スマートフォンやタブレットコンピュータでCTやMRI、レントゲンX線検査など医用画像を手軽に閲覧できるアプリケーションを開発した。医療従事者間や医療従事者と患者との間で、医用
大塚製薬工場は、外皮用殺菌消毒剤「オラネジン消毒液1.5%OR・同液1.5%OR消毒用アプリケータ10mL」「同液1.5%OR消毒用アプリケータ25mL」を新発売した。医療現場からの要望を受け開発され、2015年に
米国で急拡大、新潮流に‐10万症例の大規模治験も 患者中心の医薬品開発が進む中、スマートフォンのモバイルアプリを中心に、ICTなど先端技術のデジタルヘルスを用いた治験が米国で一気に普及していることが、IQ
調剤機器メーカーのユヤマは、音声とLEDライトで服薬時間を知らせる服薬カレンダー「服薬アラームくん」を、薬局や医療機関、介護施設向けに発売した。服薬時間になると、薬の入ったポケットのLEDが青く点灯し、
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