〈人事〉社長補佐チーフコンプライアンスオフィサー兼人事労務担当(代表執行役副社長)兼エーザイ・アール・ディー・マネジメント代表取締役社長出口宣夫、エーザイプロダクトクリエーションシステムズチーフサイエンティフィック
“コンプライアンス”を含む記事一覧
ファイザーは12月14日に、カルシウム拮抗薬「ノルバスク錠10mg、同OD錠10mg」(一般名:アムロジピン)を国内発売する。 ノルバスクは昨年2月に、1日1回10mgまでの増量を可能とする用量変更承認を取
中央社会保険医療協議会(遠藤久夫会長)は27日、▽効能・効果や用法・用量が既収載品の組み合わせと考えられる新配合剤▽適応疾患の特性や製剤上の特性によって、1回の投与期間が14日を超える合理性のある新薬--については
健康日本21推進フォーラムは、「インフルエンザに関する調査~よりよい健康危機管理の推進にむけて」の調査結果を公表した。それによると、処方薬に対して9割が効果を期待する一方で、同時に半数以上が安全性への不安も感じてい
塩野義製薬は、非ピリン系解熱鎮痛薬「セデス・ファースト」(指定第2類医薬品)を5日に新発売した。消費者アンケートに基づいて、解熱鎮痛薬に期待される「眠くならない」「胃にやさしい」「苦味がない」
薬事・食品衛生審議会薬事分科会は、新規作用機序の慢性特発性血小板減少性紫斑病治療薬「レボレード」を審議・了承したほか、部会で報告扱いとなっていた統合失調症治療薬「インヴェガ」、2型糖尿病治療薬「バイエッタ」など、2
一般用医薬品セルフメディケーション振興財団(佐藤誠一理事長)は、2010年度助成者の授与式を兼ねて、「第5回一般用医薬品セルフメディケーションシンポジウム」を都内で開催した。財団は06年に設立され、一般用医薬品の適
厚生労働省は、国内4番目の抗インフルエンザウイルス薬として、第一三共のノイラミニダーゼ阻害薬「イナビル吸入粉末剤20mg(20mg1キット)」(成分名:ラニナミビルオクタン酸エステル水和物)を、10月4日付で薬価基
〈組織変更〉 ▽管理部門:[1]社長室を改称し、経営企画室とする[2]人材開発センターを廃止し、当該業務を人事部・営業企画部に移管[3]法務広報部を廃止し、広報部を新設。「広報およびCSRに関する業務」を広
厚生労働省がこのほど発表した2009年度概算医療費の動向によると、医療保険と公費負担を合わせた1年間の医療費が、対前年度比3・5%増の35・3兆円となった。その中で調剤医療費は、7・9%増の5・9兆円で6兆円に
製薬企業において、営業・マーケティング組織から独立し、医学的・科学的に公正な情報提供を支援するメディカル・サイエンティフック・リエゾン(MSL)の役割が注目され始めている。自社製品の情報提供活動は、営業を担当するM
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は29日、新型インフルエンザワクチン「沈降インフルエザワクチンH5N1『化血研』」(化学及血清療法研究所)と、タミフル、リレンザに続くノイラミニダーゼ阻害薬「イナビル吸入粉末剤20
代表執行役副社長社長補佐、チーフコンプライアンスオフィサー兼人事労務担当出口宣夫、代表執行役専務最高財務責任者(CFO)兼財務・経理本部長松居秀明、専務執行役エーザイ・ジャパンプレジデント本多英司、専務執行役ニ
※ 1ページ目が最新の一覧