きょうの紙面(本号8ページ)
新薬等8件を了承 医薬品第1:P2 日病薬の試行事業を紹介:P3 新規事業を開始 インフォコム:P7 企画〈薬局協励会〉:P4~5
“チーム医療”を含む記事一覧
田村憲久前厚生労働大臣は、先に開かれた日本保険薬局協会で「今後の社会保障制度」について講演し、「規制改革会議が“院内調剤”を認めるべきという話になってきている。これは罠だと思っている。もともと、狙うところは
大阪府薬剤師会と臨床心臓病学教育研究会(JECCS)の幹部がこのほど、座談会を行い、「チーム医療を推進するには、多職種が参加する共同研修への参加が重要なポイントになる」ことを改めて確認した。保険薬局の薬剤師
14年度調査速報‐「がん管理料」届け出は21% 厚生労働省は22日、病院勤務医の負担軽減とチーム医療の実施状況に関する2014年度調査の速報結果を、中央社会保険医療協議会総会に示した。薬剤師を病棟に配置し
「在宅オープンセミナー」~認知症患者への多職種連携実践による在宅ケア~ 2015年4月6日 追加 高齢化の進展とともに認知症の人数も増加し、平成24年度厚労省データでは65歳以上の高齢者7
きょうの紙面(本号8ページ)
営業利益率補正にポイント制:P2 薬学会年会シンポの話題:P3~5 セルフメディケーションプロジェクトを報告 一般薬連:P6 便秘薬、米で共同販促 第一三共とアストラゼネカ:P7
国立がん研究センターは23日、同センター中央病院に「第2通院治療センター」を開設する。患者が通院によって、第I相試験を含む治験を受けることができる仕組みを国内で初めて整備し外来化学療法として新しいモデル構築を目指す
◆チーム医療の一員として薬剤師には、多職種との連携強化が求められている。医療職や介護職種などとの様々な連携のあり方が模索される中、薬剤師とは縁遠いように思われる歯科医師とも連携を実現した事例をいくつか耳にした ◆一
日病薬調査 日本病院薬剤師会はこのほど2014年度「病院薬剤部門の現状調査」結果をまとめた。病棟薬剤業務実施加算の算定施設では非算定施設に比べ「医政局長通知業務」の実施率が明らかに高いなど、病棟薬剤業務実
日本病院薬剤師会は2月28日、都内で臨時総会を開き、病棟業務・チーム医療の推進および医療の質向上への貢献、病院薬学認定薬剤師制度を中核とする生涯学習、研修事業の推進などを柱とする2015年度の事業計画・予算
厚生労働省は、医薬食品局の2015年度予算案に「薬局・薬剤師を活用した健康情報拠点推進事業」の継続実施(2億3200万円)を盛り込み、このうち、新規で薬局・薬剤師を活用した健康ナビステーション(仮称)の基準作りを検
今年もあっという間に1月も後半に差しかかっているが、新年を迎えるに当たり、現状を打破し、いかに理想的な未来の姿を構築すべきか、2025年までの薬剤師のロードマップは、どう描くべきか考えてはみたものの、問題山積で正直
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