ノバルティスファーマ=輸血による慢性鉄過剰症治療薬として鉄キレート剤「ジャドニュ顆粒分包」(一般名:デフェラシロクス)を新発売した。2008年から発売している「エクジェイド懸濁用錠」の新剤形となる。 ジ
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薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は24日、アストラゼネカの経口ポリメラーゼ(PARP)阻害薬「リムパーザ錠」など5件の承認を審議し、了承した。また、MSDの抗癌剤「キイトルーダ」について、抗PD-1抗体では初とな
ギリアド・サイエンシズは、現社長の折原祐治氏の引退に伴い、2018年1月1日付で欧州・中東・オーストラリア(EMEA)担当コマーシャル・プランニングでバイスプレジデントのルーク・ハーマンス氏が日本法人の社長に就任す
欧州製薬団体連合会(EFPIA・Japan)=1日付で新副会長にトーステン・ポール氏(日本ベーリンガーインゲルハイム会長)を選出した。フィリップ・フォシェ氏(グラクソ・スミスクライン日本法人会長)は副会長職を留任し
きょうの紙面(本号8ページ)
薬剤師発エビデンス創出へ ACID:P2 九州山口薬学大会ハイライト:P3 「パンシロン」から新製品 ロート製薬:P6 ヒト抗体技術を診断薬へ イーベック:P7
スイスのノバルティスは、来年2月1日付でグローバル医薬品開発部門責任者兼チーフメディカルオフィサーのヴァサント・ナラシンハン氏が最高経営責任者(CEO)に就任することを決定した。2010年から同社CEOを務めてきた
4月に就任したノバルティスファーマの綱場一成社長は、24日に都内で記者会見し、2016年度業績が3.7%減の2502億円と減収になったことについて、「業績の底と考えている。全製品群で前年比増収を達成している
今般の国の制度の改定により、薬局本来の役割である地域のかかりつけ薬剤師・薬局の制度と調剤・服薬指導だけに特化しない広い視野の保健業務・公衆衛生業務を担う「健康サポート薬局」がスタートしました。
ゾレア皮下注‐ノバルティスファーマ ノバルティスファーマは、抗IgE抗体「ゾレア皮下注用75mg、同150mg」(一般名:オマリズマブ)について、特発性の慢性蕁麻疹の適応を追加した。 (さらに&helli
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