国際薬学連合(FIP)のカルメン・ぺーニャ会長は23日、都内で開かれた日本薬剤学会の公開市民講座で「これからの患者像に対応した21世紀の薬剤師」をテーマに講演した。 (さらに…)
“ヘルスケア”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
研究対象者の人権規定 臨床研究法案:P2 リポソーム化薬の開発支援 香川大:P3 EDCシステムで日本参入 米オムニコム:P8 企画〈東洋医学会〉:P4~6
開催趣旨 一部の先天性遺伝疾患を除き、殆どの疾患は、遺伝的素因と環境因子の相互作用によって発症する。 そして、我々の体の内部に有りながら、疾患の環境因子(exposome)として最も大きな影響力をもつ環境
一般社団法人スマートヘルスケア協会=シンポジウム2016「地域の中で選ばれ続ける薬局であるために」を6月26日、東京芝公園の慶應義塾大学薬学部2号館で開く。 同シンポジウムは、薬局が地域住民の健康サポート薬
日時 平成28年6月11日(土)13時30分~16時30分(受付開始13時) 会場 昭和女子大学 大学1号館4階 4S34教室 東急田園都市線(半蔵門線直通)「三軒茶屋」駅下車 徒歩7
厚生労働省より、生活者による主体的な健康の保持増進を積極的に支援する「健康サポート薬局」に関する関連通知文書が出されました。 本シンポジウムは、薬局が地域住民の健康サポート薬局として機能する為に必要となる、セル
塩野義製薬は、コンシューマーヘルスケア事業を担う100%子会社「シオノギヘルスケア」(本社大阪市、従業員数約80人)を設立し、4月から本格的な営業をスタートさせた。新会社では、超高齢社会のニーズに応えるため
ヘルスケア業界の米調査大手「IMSヘルス」と、米医薬品開発受託(CRO)大手「クインタイルズ・トランスナショナル」は、全額株式交換による対等合併を行い、新会社「クインタイルズIMS」を設立すると発表した。年内の統合
◆第一三共ヘルスケアの働く20~40代の女性を対象とした「女性の社会進出と頭痛に関する意識及び実態調査」によれば、働く女性は責任ある仕事に充実感を抱く一方でストレスや悩みで頭痛の頻度も増加傾向にあった。女性の社会進出
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