きょうの紙面(本号12ページ)
AMEDの組織体制を公表:P2 在宅服薬支援事業を都薬が開始:P3 付加価値製剤で勝負 沢井製薬:P11 企画〈家庭薬〉:P4~10
“メルク”を含む記事一覧
米ファイザーと独メルクは、メルクが開発している抗PD‐L1抗体「MSB0010718C」の共同開発契約を締結した。契約一時金とマイルストンを含めた総額は最大28億5000万ドル(約3360億円)となる。両社が保有す
【サノフィ】サノフィとRegeneron社、中等症から重症の喘息患者を対象としたdupilumabの後期第II相試験(第IIb相)の肯定的な結果を発表‐dupilumabが肺機能を改善させ、重度の喘息増悪の発現を減少させることを立証‐
【ファイザー】独メルク社とグローバルな戦略的提携 抗PD-L1の共同開発・製品化で免疫腫瘍学におけるプレゼンスを加速~PD-L1抗体の臨床結果は、同じ作用機序を持つ類薬と同等;中間解析データでは、卵巣がんと非小細胞肺がん患者に対し完全奏効と部分奏効が確認~
【2014年Access to Medicines Indexで1位を獲得】グラクソ・スミスクライン
参天製薬取締役副社長執行役員の古門貞利氏は7日、米メルクからの眼科用医療用医薬品事業の買収に伴う欧州での販売体制について「国ごとに販売の時期、市場規模の優先順を考えながら検討していく」と説明。今回の買収に伴い新たに
富士フイルムは、ワクチン製造に強い米バイオ医薬品CMO「ケイロン・バイオセラピューティクス」を獲得し、ワクチンCMO市場に参入する。買収額は非公表。ケイロンの持分所有者であるテキサスA&M大学と持分譲渡に関する契約
【バイエル薬品】米国メルク社コンシューマーケア事業の取得を142億USドルで完了
【武田薬品】米国ペンシルベニア州における2型糖尿病治療剤「アクトス(R)」に起因する膀胱がんを主張する製造物責任訴訟の陪審評決について
【ニプロファーマ】フィリピンの医薬品製造販売会社との業務提携のお知らせ
【テバ製薬】シルデナフィル錠25mg/50mgVI「テバ」を発売
【参天製薬】米メルク社の眼科製品の譲受手続き(2回目)完了について
【ブリストル・マイヤーズ】オプジーボ(一般名:ニボルマブ)について、米国および欧州での規制当局における複数のマイルストーン達成を発表
独メルク日本法人のライフサイエンス部門メルクミリポア事業部は、バイオ医薬品製造の技術支援施設「バイオマニュファクチャリングサイエンス・トレーニングセンター」を東京・お台場にオープンした。130万ユーロ(約1
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