第一三共は、1月31日に取締役会を開き、4月1日付で代表取締役副社長執行役員の眞鍋淳(まなべ・すなお)氏を社長兼COOに昇格させ、代表取締役社長兼CEOの中山讓治氏が代表権のある会長兼CEOに就任する人事を
“中期経営計画”を含む記事一覧
イワキは24日の取締役会で、代表取締役社長に岩城慶太郎氏(写真)、代表取締役会長に岩城修氏が就任することを決めた。2月24日の株主総会、取締役会で正式に決定される予定。 同社は今回の取締役異動につい
第一三共は米バイオベンチャー「カイトファーマ」から悪性リンパ腫に対する細胞治療薬「KTE-C19」の国内独占的開発・販売実施権、その他の癌領域細胞治療薬の開発品目と今後3年以内に臨床入りする品目の導入オプション権を
日本漢字能力検定協会が選んだ2016年の漢字は「金」。リオデジャネイロ五輪での金メダルラッシュや、東京都知事の政治資金、築地市場の豊洲移転などの政治とカネを巡る問題、イチロー選手のメジャー通算3000本安打の金字塔
テルモは、15日に開催した取締役会で、来年4月1日付で、取締役常務執行役員の佐藤慎次郎氏が代表取締役社長兼CEO、取締役専務執行役員の三村孝仁氏が代表取締役会長に就任するトップ人事を発表した。来年4月から始
第一三共は、自社創製した抗HER2抗体薬物複合体(ADC)の「DS-8201」について、カドサイラ無効のHER2陽性乳癌、ハーセプチン無効のHER2陽性胃癌の二つの適応症で、当初目標より2年前倒しし、202
あすか製薬の山口隆社長は2日、都内で中間決算説明会を行い、創立100周年を迎える2020年度に向けて、「産婦人科領域をわれわれの大きな柱にして、リーディングカンパニーとしての存在を目指していきたい」と述べ、
医業経営支援および医業継承支援、調剤薬局を全国展開する総合メディカル(本社福岡市)は、『さらなる挑戦』をテーマに掲げた中期経営計画(2014年4月~17年3月)で、薬局事業に関して「薬剤師の職能発揮により医薬連携の
海外売上比率30%と倍増 EPSホールディングスは、2017~21年度の5カ年中期経営計画を発表した。全てのセグメントで年平均成長率10%以上の目標を掲げ、最終年度の21年度には、売上高1000億円、
10日、大阪市内の本社で開いた決算説明会で澤井光郎社長は、2017年央の70%という政府の目標に対し「若干、時期はずれるが来年度中に達成する」とし、その予測のもと今期計画や中期経営計画を立案していることを強
9日に大阪府門真市の本社で開いた決算説明会で吉田逸郎社長は、今期の業績を踏まえ通期業績を下方修正すると共に、今年5月に打ち出した中期経営計画(15年4月~18年3月末)の設備投資額793億円を625億円に修
日医工は、今年度からスタートした中期経営計画の最終年度となる2019年3月期の業績目標について、売上高2610億円、営業利益173億円を目指す方針を打ち出した。5月の中計発表時には数値目標を発表しておらず、
小林製薬の小林章浩社長は、4日に都内で行った2016年12月期中間連結決算説明会で、このほど策定した新たな3カ年の中期経営計画について言及し、「14~16年はインバウンドの恩恵もあり、一定の成長を実現できた
エーザイは、抗癌剤「レンビマ」の価値最大化に向けて、第III相試験を実施中の肝細胞癌の一次治療の適応で今年度中のグローバル申請を目指す。内藤晴夫CEOは、10月31日に都内で行った会見で、レンビマについて「最初
【参天製薬】平成29年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
【武田薬品】国連財団による「はしか予防接種のグローバル展開プログラム」への10億円の単独寄付について ~途上国約40ヵ国540万人の子どもへのワクチン接種を目指す~
【日医工】平成29年3月期第2四半期業績予想の修正に関するお知らせ
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