田辺三菱製薬は、開発中の赤芽球性プロトポルフィリン症(EPP)治療薬「MT-7117」について、米FDAからファストトラックに指定されたことを受け、第II相試験「ENDEAVOR試験」を開始した。2016年に発表し
“中期経営計画”を含む記事一覧
【中外製薬】IMpassion130試験において、テセントリク(R)とアブラキサン(R)の併用は化学療法に比べ、有意に転移性トリプルネガティブ乳がん患者さんの病勢進行および死亡リスクの低下を示す
【ファイザー】ダコミチニブ、EGFR活性化変異を有する局所進行性または転移性非小細胞肺がんを対象に、既存治療と比べて全生存期間を7カ月以上延長 ~ダコミチニブとゲフィチニブを直接比較する第III相ARCHER1050試験の全生存期間データがASCO 2018で発表~
【ヤンセン ファーマ】ジョンソン・エンド・ジョンソン イノベーションと京都大学 早期研究シーズの発掘・育成を目的とした非独占包括的提携の覚書を締結
吉田社長「安定供給体制が完成」 東和薬品は、山形県上山市の山形工場に第二固形製剤棟と第二管理試験棟を新設し、同社全体の生産能力を現在の年間105億錠から今年度内に110億錠に強化し、ジェネリック医薬品
【エーザイ】「レンビマ(R)」と「キイトルーダ(R)」との併用療法について 4がん腫に対する最新の研究成果を米国臨床腫瘍学会年次総会において発表
【小野薬品工業】オプジーボと低用量のヤーボイの併用療法が、CheckMate-214試験の中および高リスクの進行腎細胞がん患者において有意かつ持続的な健康関連の生活の質の改善を示す
【協和発酵キリン】尋常性乾癬治療剤「ドボベット(R)ゲル」の販売を開始
Meiji Seika ファルマは、2018~20年度の3カ年中期経営計画を発表し、最終年度の20年度で売上高1900億円以上、営業利益150億円以上とする目標を掲げた。薬価制度の抜本改革など国内の市場環境
適応症にこだわらず創薬 アステラス製薬は、2018~20年度の中期経営計画を発表し、主力品の特許切れに直面する19年度を業績の底に、20年度に17年度水準の売上高1兆3000億円程度に回復させ、コア営
PALTACは17日、2018年3月期決算と中期経営計画の会見を開いた。今年1月に就任した二宮邦夫社長は、「PALTACは、全員野球で変化に対応してやってきたが、これは今後も同じである。年間50億個の商品を
沢井製薬は15日、今年度から始まる新たな3カ年(2019年3月期~21年3月期)の中期経営計画「M1 TRUST2021」を発表した。この中では「国内GE市場での圧倒的地位の確立と米アップシャー・スミス・ラ
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