東和薬品は、2020年9月の後発品数量シェア80%の到達以降の状況を見据えた新規事業や、地域包括ケアシステムへの対応への取り組みを進めている。昨年発表した2018~20年度の中期経営計画でも新規事業の創出を
“中期経営計画”を含む記事一覧
【田辺三菱製薬】当社が創製したカナグリフロジンが第51回市村産業賞の本賞を受賞
【トーアエイヨー】経皮吸収型・β1遮断剤『ビソノ(R)テープ』 中国における開発及び販売に関する基本枠組契約の締結について
【ライオン】子育てサポート企業として「プラチナくるみん認定」を取得
田辺三菱製薬は11日、研究・生産・技術機能の強化を図るため、来年3月末に創薬研究を行う埼玉県の戸田事業所、2021年12月末に製剤化技術(CMC)の研究を行う大阪市の加島事業所の閉鎖を決定したと発表した。研究機能で
大日本住友製薬は11日、2022年度を最終年度とする5カ年の中期経営計画を発表した。22年度に売上収益6000億円、コア営業利益1200億円を達成することが目標。非定型抗精神病薬「ラツーダ」の米国での売上高
【サノフィ】サノフィとヤクルト本社 「ザルトラップ(R)点滴静注100mg/200mg」のコ・プロモーション契約終了のお知らせ
【塩野義製薬】オピオイド誘発性便秘症治療薬Symproic(R)のBioDelivery Sciences社との米国における販売契約締結について
【田辺三菱製薬】研究、生産・技術拠点再編のお知らせ
さらなる飛躍へ初の中計策定 第一三共ヘルスケアの吉田勝彦社長、西井良樹会長は1日、都内の薬業記者会内で会見し、今月から新たな経営体制となってスタートした同社の展望などを説明した(両氏共に1日付で就
開発前倒し、中計見直しへ 第一三共と英アストラゼネカ(AZ)は3月29日、抗HER2抗体薬物複合体(ADC)「DS-8201」(一般名:トラスツズマブ・デルクステカン)について、乳癌や胃癌、非小細胞肺
【塩野義製薬】新規注射用シデロフォアセファロスポリン抗菌薬セフィデロコルの欧州における製造販売承認申請受理およびAccelerated Assessmentの指定について
【東和薬品】国立循環器病研究センターと「健康寿命延伸を目的とした、薬物治療、疾患予防、健康維持・増進などのエビデンス構築」に関する共同研究契約を締結
【バイエル薬品】バイエルのイグザレルト(R) 高齢者、腎機能低下者、脳梗塞既往者を対象とした市販後特定使用成績調査XAPASSの新たなサブ解析結果が発表
住友化学は2019~21年度の3カ年中期経営計画を策定し、医薬品事業は最終年度となる21年度に売上高5900億円、営業利益940億円の事業目標を掲げた。北米事業が順調に進捗する見通しで、18年度比で売上高は14%増
※ 1ページ目が最新の一覧



















