主な内容
総合メディカル、健サポを推進:P4 対談・薬剤師を取り巻く環境の変化と課題:P6~10 JACDSが次世代ビジョン:P11 武田コンシューマーHCの戦略:P12 ≪グラビア≫ココカラファインの旗艦店:P13~15/佐藤製薬・ユンケル50周年:P16~17 鼎談・機能性食品の現状と将来展望:P18~23 エステー、ヘルスケア分野参入:P24 わかもと製薬・堀尾社長に聞く:P25
“健康サポート薬局”を含む記事一覧
このほど本紙が健康サポート薬局の届出状況について各都道府県の薬務主管課などへの聞き取りを行ったところ、5月末時点で全国328軒の薬局が受理されていたことが分かった。各県ごとの届出数は次号に掲載するのでここでは触れな
大阪府薬剤師会は17日、同会館で第9回定時総会・第134回通常代議員会を開催し、2016年度事業・決算報告を承認した。また、17年度事業計画では、健康サポート薬局やセルフメディケーションの推進など、政府が先に示した
厚生労働省は、22日の厚生科学審議会・医薬品医療機器制度部会に、かかりつけ薬剤師・薬局にかかる取り組みの評価(案)を示した。都道府県がインターネットなどで地域の薬局機能を公表する「薬局機能情報提供制度」の仕
日本保険薬局協会(NPhA)の南野利久会長(メディカル一光)は15日の定例会見で、会長としての抱負などを語った。また、クオールの不正請求問題にも触れ、「クオールの中村勝会長(前NPhA会長)自身が、あっては
日本薬局協励会(協励会)は今年68年目を迎る。協励の心である「自己完成、与える精神、報恩感謝の心」という三つの柱を大切にし、「最大よりも最良の薬局たらん」を基本理念に掲げて着実に歩みを進めてきた。研修やグループ会、
政府は9日、2017年版の「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)と成長戦略「未来投資戦略」を閣議決定した。骨太方針では、薬価制度の抜本改革について、素案に盛り込んでいた後発品薬価を超える部分の先発品薬価を原
3年後に1000カ所目標 検体測定室の普及活動を進めるスマートヘルスケア協会(SHCA)は、セルフ健康チェック事業を進めるケアプロと業務提携し、全国の薬局向けに「出張検体測定室」の取り組みを開始した。検体
健康サポート薬局には「安心して立ち寄りやすい身近な存在として、地域包括ケアシステムの中で、多職種と連携して、地域住民の相談役の一つとしての役割を果たす」ことが求められている。 地域住民の健康意識を高め、
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