「医療・医薬品情報研究会」は平成11年(1999年)にスタート、皆様に支えられて今回200回の研究会を迎えることが出来ました。様々なジャンルから講師をお呼びして毎回充実した研究会が開催されてまいりました。改めて、来
“健康サポート薬局”を含む記事一覧
公益財団法人一般用医薬品セルフメディケーション振興財団(東京千代田区)は、このほど2016年度助成者の授与式を兼ねて、「第11回一般用医薬品セルフメディケーションシンポジウム」を都内で開催し、このうちパネル
日本薬剤師研修センターは、日本医療薬学会、日本病院薬剤師会、日本薬学会、日本薬剤師会の5団体による生涯学習の新たな評価の仕組みとなる「第1回薬剤師生涯学習達成度確認試験」に415人が合格したと発表した。 (
保険薬局向け電子薬歴システム開発・販売のグッドサイクルシステム(東京渋谷区)は、先確認と患者一元管理に対応した調剤レセコン「サキレセ!」の販売を開始した。単店の運用管理はもちろん、特に多店舗での運用の際にはクラウド
愛知で第49回日薬学術大会 第49回日本薬剤師会学術大会が「プロフェッションを追求する~Best and beyond~」をテーマに9、10日の2日間、名古屋市で開かれた。愛知県では通算4回目、17年
来月からいよいよ健康サポート薬局の届け出が開始される。その基準として、大きくは▽医療機関などの関係機関との連携体制の構築▽必要な研修を修了した薬剤師の常駐などの人員配置や薬局の開局時間の対応▽要指導医薬品等、衛生材
日本薬剤師会は21日の定例会見で、10月から都道府県への届け出が始まる健康サポート薬局の進捗状況を報告した。担当の有澤賢二常務理事は、同日の9時の時点で、2647人が知識習得型研修(e-ラーニング)受講を申し込んで
第67回東北薬剤師会連合大会が10、11の両日、青森県八戸市内で開かれた。「地域包括ケアシステムにおける薬剤師の役割」をテーマにしたシンポジウムでは、厚生労働省老健局振興課の三浦明課長が、2016年度診療報
ネグジット総研は、調剤薬局向けレセプトコンピュータ「調剤くんV7」を今月から新発売した。約30年の実績がある「調剤くん」シリーズの7世代目に当たる今回の「V7」は、変化する時代に対応した進化型のレセコンをコ
「OTCセミナー」健康サポート薬局準備に役立つ、目からウロコの販売戦略 かかりつけ薬局薬剤師やスタッフが、販売戦略を立て成功した事例を用いて、販売計画、販売方法、結果検証理論を学び、OTCを楽しく販売するコツを
◆来月から届け出が始まる「健康サポート薬局」、各方面でそのための研修会が実施されている。一方で、健康サポート薬局の基準の中にある「要指導医薬品等、衛生材料等を適切に選択できるような供給機能や助言」の整備に注目が集まっ
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