帝人ファーマ=吸入ステロイド喘息治療剤「オルベスコ」(一般名:シクレソニド)の新規格として、「オルベスコ100μgインヘラー56吸入用」を新発売した。オルベスコは2007年に国内発売された1日1回投与型製剤で、
“喘息”を含む記事一覧
【アステラス製薬】代表取締役および役員の異動について
【エーザイ】アルツハイマー型認知症治療剤「アリセプト(R)」パッチ製剤の申請に関して米国FDAより審査完了報告通知を受領
【大日本住友製薬】京都大学iPS細胞研究所と大日本住友製薬 難治性希少疾患新規治療法の創成に関する共同研究について
ヒューマンサイエンス振興財団が、概ね5年ごとに実施している医療ニーズ調査で、1994年度から2010年度までの16年間に、医師の治療満足度や薬剤貢献度は全体的に上昇し、特に慢性C型肝炎、関節リウマチ、慢性B型肝炎、
【沢井製薬】製剤化技術と新剤形開発が認められ、セチリジン塩酸塩OD錠「サワイ」が最優秀ジェネリック医薬品賞を受賞
【帝人ファーマ】吸入ステロイド喘息治療剤「オルベスコ(R)」の少容量新規格 「オルベスコ(R)100μgインヘラー56吸入用」発売
【日本ベーリンガーインゲルハイム】ベーリンガーインゲルハイムが開発中の有力なC型肝炎治療薬、フェーズ3試験へ -C型肝炎ウイルス治療薬ポートフォリオで同社初
厚生労働省は11日付で、新薬13成分31品目を薬価収載する。内訳は、内用薬8成分25品目、注射薬4成分5品目、外用薬1成分1品目。これまでアリセプトしかなかったアルツハイマー型認知症用薬に、メマリーとレミニールの2
海外大手製薬企業の2010年度決算が出揃った。米国勢・欧州勢の各社は、主力品の特許切れや価格低下の影響を受けたが、買収効果や後発品事業、ワクチン事業などの多角化効果によって、概ね好業績を確保した。特に医療制度改革で
日本薬剤師会は、薬剤師トリアージによる有害事象未然回避の事例収集を進めているが、その一部を公表した。事例では特に、一般用薬での対応が困難な症状で、皮膚疾患の外用薬を求めてきた消費者に対し、販売を中止し、受診勧奨を進
農林水産省は、遺伝子組み換え技術を応用した、スギ花粉症緩和米を医薬品として開発するため、来年度からラットやサルなどを用いた動物実験を本格化する。既に今年度から、5カ年計画で研究に着手しており、事業が終了する2014
【大日本住友製薬】統合失調症治療剤「LATUDA(R)(ルラシドン塩酸塩)」の米国における新発売のお知らせ
【テルモ】テルモ株式会社、株式会社カネカからのOEM製品供給の契約締結
【三菱ケミカルホールディングス】中国、米国における管理統括機能の整備・強化のための子会社設立について
【エーザイ】米国子会社「H3 Biomedicine Inc.」 次世代のがん治療薬の創出と開発に着手 がんのゲノム情報と先端創薬化学を活用する新会社設立
【興和】興和株式会社とアダニグループ 包括的事業提携のお知らせ
【田辺三菱製薬】C型慢性肝炎治療薬「MP-424」 日本国内における製造販売承認申請について
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