きょうの紙面(本号8ページ)
電子処方箋の指針改定を了承:P2 向精神薬の適正使用議論:P3 店舗で特定保健指導 スギ薬局:P6 中国後発品で提携 エーザイ・日医工:P7
“大阪府”を含む記事一覧
各研修の申し込み方法 ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。 (URL)http://www.hapycom.or.jp/course/subscrip
大阪府薬剤師会は今年度、薬局薬剤師が投薬後の患者を継続的にフォローアップするため、最適な方法を明らかにする事業に取り組む。患者への連絡手段、連絡の頻度、体調変化や服薬の把握状況について、会員から症例を集めて
豊中市(大阪府)は17日、同市薬剤師会、大阪大学と協働し、薬局を拠点に健康情報を発信する「健康サポート薬局・豊中モデル」事業をスタートさせた。市内7薬局を健康情報拠点薬局と位置づけ、電子掲示板(デジタルサイ
望まない受動喫煙の防止を図ることを目的として、昨年7月に成立した改正健康増進法の一部が7月に施行され、学校や病院、児童福祉施設、行政機関の庁舎などの第一種施設では原則、敷地内禁煙となった。来年4月の全面施行後は、喫
厚生労働省は、2018年の結核登録者情報調査年報集計結果を公表し、昨年1年間に新たに結核患者として登録された人が1万5590人で、前年より1199人(7.1%)減少したことを明らかにした。結核による死亡者数も前年よ
◆製薬企業が培った知見やノウハウ、医療関係者とのネットワークを生かし、地方自治体と連携して公益性の高い事業に参画する事例が目立つ。武田薬品は、滋賀県や大阪府など複数自治体と連携協定を締結。後発品大手の日医工も、千葉県
大阪府とアストラゼネカは27日、アレルギー疾患対策で連携する協定を結んだ。府民や医療従事者を対象に、アレルギー治療に対する正しい知識の普及や情報発信に協力して取り組む。アストラゼネカのネットワークや企画力な
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