大阪薬科大学と大阪医科大学、関西大学は昨年12月25日、連携協定を締結した。各大学が得意とする医・工・薬学の分野を掛け合わせて、教育や研究の場で相乗効果を生み出すのが狙い。2009年以降、文部科学省の補助金
“大阪薬科大学”を含む記事一覧
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集など他の試験に
きょうの紙面(本号8ページ)
創薬ベンチャーで報告書 経産省研究会:P2 長期ビジョンを策定 日本調剤:P6 データベースで市場開拓 米マークロジック:P7 企画〈ドリンク剤〉:P4~5
大阪薬科大学主催の第15回がんプロシンポジウム「がんの痛みと向き合う~がん患者の痛みとどう向き合い、予防し、治療するか?~」が2月18日13時から、ハービスPLAZA(大阪市北区)5階で開かれる。 当日の講
日本薬学会近畿支部は、12月24日13時から滋賀医科大学で第5回在宅医療推進ワークショップを開催する。 「薬学生からの、滋賀県の医療と介護の有機的なネットワークの連携を通じた地域医療の発展に向けた提案~滋賀
大阪薬科大学主催の第14回がんプロシンポジウム「ライフステージに応じたがん医療のため、薬剤師は医療者としてどのようにがん患者に向き合うか?」が、12月10日13時から大阪市立総合生涯学習センター(大阪市北区)5階で
日本医療研究開発機構(AMED)「患者及び医療関係者に向けた医薬品等のリスク最小化情報の伝達方法に関する研究」班は11月23日13時30分から、東京理科大学(神楽坂キャンパス)森戸記念館で、公開フォーラム「医薬品の
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集など他の試験に
大阪薬科大学主催の第13回がんプロシンポジウム「ゲノム医療の時代に、薬剤師は医療者としてどのようにがん患者に向き合うか?」(仮)が、10月8日13時から関西大学梅田キャンパス(大阪市北区)7階で開かれる。
日本薬学会生物系薬学部会が主催する第18回Pharmaco-Hematology Symposium(実行委員長:大阪薬科大学教授天野富美夫氏)が6月25日、「悪液質(cachexia)に迫る・その基礎、診断、治療
きょうの紙面(本号8ページ)
19年度予算等の要望 日薬まとめる:P2 17年度事業計画策定 和歌山県病薬:P3 17年3月期決算状況 製薬各社:P6~7 企画〈アウトドア関連品〉:P4~5
根本茨城県薬会長ら3氏に旭小 政府は4月29日、「2017年春の勲章」における受章者を発令した。4月21日に閣議決定されたもの。薬学関連では元昭和薬科大学理事長の村瀬雅之氏が旭日中綬章、元明治薬科大学
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