【協和発酵キリン】協和キリン富士フイルムバイオロジクス 英国AstraZeneca plcと抗VEGFヒト化モノクローナル抗体製剤「ベバシズマブ」のバイオシミラー医薬品の開発・販売で提携し、合弁会社を設立
【大日本住友製薬】2015年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」採択~ヒトiPS細胞を用いたパーキンソン病に対する再生医療の実用化に向けた研究~
【ノバルティス ファーマ】強力なイノベーションと新製品上市の進展により第2四半期に堅調な業績を達成
“富士フイルム”を含む記事一覧
【アステラス製薬】ヒトiPS細胞由来の腎前駆細胞をつかった細胞移植で急性腎障害(急性腎不全)マウスに効果
【小野薬品】欧州委員会がニボルマブ(Nivolumab BMS)を承認 治療歴を有する進行期肺扁平上皮がん患者の生存期間を延長することが証明された欧州で初めてのPD-1免疫チェックポイント阻害薬に
【日本化薬】抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤インフリキシマブBS点滴静注用100mg「NK」の効能・効果の追加承認について
富士フイルムは、iPS細胞の開発・製造大手の米セルラー・ダイナミックス・インターナショナル社(CDI)を買収すると発表した。買収額は3億0700万ドル(約368億円)。4月下旬に公開買い付けを完了する予定。
フランス国立保健医学研究機構(インサーム)は、ギニアで発生したエボラ出血熱に対する臨床試験の中間解析結果で、富士フイルムが提供している抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」(一般名:ファビピラビル)の有効性が示唆
今年、ギニアでの発症を契機にリベリアを中心に西アフリカに感染拡大を続けるエボラ出血熱は、世界中を震撼させている。 エボラ出血熱は、2日~最長21日間潜伏後、発熱、頭痛から、嘔吐、下痢、発疹の症状を経て、吐血
国境なき医師団(MSF)は、エボラ出血熱治療薬として、富士フイルムの抗ウイルス剤「アビガン錠」(一般名:ファビピラビル)を用いた臨床試験を来月から西アフリカのギニアで受け入れると発表した。フランス国立保健医学研究所
富士フイルムホールディングスは11日、今年度から3カ年の新たな中期経営計画「VISION2016」を発表した。ヘルスケア事業は医療機器販売やバイオ医薬品受託製造が牽引し、2016年に売上高を13年度実績から15%増
富士フイルムは、ワクチン製造に強い米バイオ医薬品CMO「ケイロン・バイオセラピューティクス」を獲得し、ワクチンCMO市場に参入する。買収額は非公表。ケイロンの持分所有者であるテキサスA&M大学と持分譲渡に関する契約
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