きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
50周年式典を開催 GE薬協:P2 リンパ腫領域に参入 セルジーン:P7 企画〈胃腸薬〉:P4~5
“抗癌剤”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
副反応報告基準案を議論:P2 ガムデンタルリンスシリーズ強化 サンスター:P6 数社とライセンス交渉中 カルナバイオサイエンス:P7 食品業界展示会に協力 JACDS:P8
2016年度診療報酬改定で、抗癌剤を注射する一部患者に対して算定できる「無菌製剤処理料1」の対象を拡大し、新たに閉鎖式接続器具を使用した場合に180点が算定できるようになった。現行制度では、閉鎖式接続器具を使用した
厚生労働省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」は4日、抗癌剤「カペシタビン」(販売名:ゼローダ、中外製薬)について、「直腸癌における補助化学療法」の効能・効果を追加するなど、3件の公知申請を妥当と判
医薬品医療機器総合機構(PMDA)と国立がん研究センター(NCC)は2日、抗癌剤の適正使用推進に向けた共同研究や人材育成を進めるための包括的連携協定を締結した。共同研究や人事交流などを通じてPMDAの職員が
海外売上比率は50%に 協和発酵キリンは、2016~20年度の5カ年中期経営計画を発表した。X染色体遺伝性低リン血症くる病治療薬「KRN23」や抗癌剤「KW-0761」などの自社抗体やバイオ後続品の海
三価混合ワクチンで新用量 薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は1日、ノバルティスファーマの抗癌剤「メキニスト錠」、「タフィンラーカプセル」など4品目の承認と一部変更承認を審議し、了承した。
中分子創薬に参入 中外製薬は、2016~18年度までの3カ年中期経営計画「IBI18」を発表した。3年連続薬価改定や主力の抗癌剤「アバスチン」が特例拡大再算定品目の対象となるなど、事業環境が厳しくなる
厚生労働省は20日、年間販売額が大きい品目の薬価を引き下げる「特例拡大再算定」のルールを適用する品目を中央社会保険医療協議会総会に提案し、了承された。同ルールは、4月に実施する薬価改定で新たに導入するもので、サノフ
年間最大400億円の効果 単回使用バイアルを複数回使用する施策を導入し、使い切れずに残った抗癌剤の廃棄量を減らすことにより、年間最大で約400億円の医療費削減効果が得られることが、慶應義塾大学大学院経
生涯教育講座 同窓会の企画運営により、従来からおこなわれている卒後教育講座を継続した、時代のニーズに即応した講座です。卒業生以外の方も受講いただけます。 日時 2月28日(日)13:30
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