厚生労働省は、2021年度までの時限措置としていたセルフメディケーション税制について、22年からさらに5年間延長すると発表した。国民の健康づくり促進に向け、セルフメディケーションに対するインセンティブ効果の維持・強
“日本一般用医薬品連合会”を含む記事一覧
日本一般用医薬品連合会、東京薬事協会、東京生薬協会など、各関係団体共催によるOTC医薬品普及啓発イベント「第13回よく知って、正しく使おうOTC医薬品」が11月27、28の両日に開かれた。昨年は東京日本橋室町にある
日本製薬団体連合会と日本一般用医薬品連合会は17日、加藤勝信厚生労働大臣宛ての「2021年度税制改正要望書」を、厚労省の吉田学医政局長に提出した。今回の要望の骨子は、▽セルフメディケーション税制の対象医
日本一般用医薬品連合会と日本OTC医薬品協会は、関連団体と実施したセルフメディケーション税制に関する生活者16万人調査の結果を発表した。それによると、同税制について生活者の7割以上が認知しているものの、利用意向は1
日本一般用医薬品連合会は、このほど開催した第23回理事会で役員改選を行い、会長に柴田仁氏(大幸薬品代表取締役会長)を再選した。柴田氏は2期目となる。 また、副会長は、▽佐藤誠一(日本OTC医薬品協会会長、佐
日本OTC医薬品協会顧問 西沢元仁 2019年は令和元年となり、将来に向けた期待に満ちた年となった。OTC医薬品産業にとっても大きな変革に向かった結節点として、記憶される年となるかもしれない。佐藤会長
日本一般用医薬品連合会と東京薬事協会、東京生薬協会、東京都薬剤師会、東京都医薬品登録販売者協会の在京薬業団体の共催によるOTC医薬品普及啓発イベント「よく知って、正しく使おうOTC医薬品」が10月4、5
日本一般用医薬品連合会(一般薬連)は13~15の3日間、東京有楽町の東京国際フォーラムで開催された親子向けの夏休みイベント「丸の内キッズジャンボリー」で、昨年に引き続いて「正しいくすりの使い方教室」を出展し
きょうの紙面(本号8ページ)
癌悪液質治療剤審議へ 第一部会:P2 7割の薬剤師が減薬 緩和医療薬学会:P3 漢方事業に手応え 小林製薬:P6 開発数が100件超え ペプチドリーム:P8
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