◆国内製薬企業の2019年3月期決算では、海外事業の成長による大手の好業績が目立ったが、中堅企業も新しい中期経営計画で海外展開に向けた具体的な方針を各々示している ◆代表的なのが日本新薬。同社の中計では、デュシェン
“日本新薬”を含む記事一覧
ヤンセンファーマは、30日に前立腺癌治療薬「アーリーダ錠60mg」(一般名:アパルタミド)を新発売する。ヤンセンは、1月に日本新薬と共同販促契約を締結しており、両社で情報提供活動を進める。 アーリー
【カイゲンファーマ】内視鏡治療用の医療機器2製品を新発売 リフタルK,リフテインニードル
【バイエル薬品】世界血友病連盟の人道支援プログラムとの5年間のパートナーシップを発表
【日本新薬株】「2019年度 日本新薬株式会社 公募研究助成」助成対象者決定のお知らせ
【小野薬品工業】アレイ バイオファーマ社、BRAFV600E遺伝子変異陽性の転移性大腸がんを対象とした第III相 BEACON CRC 試験の中間解析においてBRAFTOVI、MEKTOVIおよびCetuximabの併用療法が主要評価項目である奏効率および全生存期間を達成したことを発表
【中外製薬】中外ライフサイエンスパーク横浜の設立ならびに研究拠点の再編についてのお知らせ ‐グローバルで最高品質の革新的新薬の創出をめざして‐
【ロート製薬】~損傷すると回復が困難な、目の網膜組織の保護に関する研究結果~ 熱帯フルーツのグァバ等に含まれる「アピゲニン」が網膜炎症に関与するマイクログリアの活性化を抑制する新たなメカニズムを発見
【沢井製薬】骨粗鬆症治療剤 ミノドロン酸錠50mg「サワイ」の包装パッケージが「WorldStar Awards」を受賞
【第一三共】「新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備臨時特例交付金」第2次事業(厚生労働省)についてのご報告
【バイエル薬品】米国FDA、ダロルタミドの新薬承認申請を受理し優先審査に指定
日本新薬は15日、2019~23年度の5カ年中期経営計画を発表し、最終年度となる23年度に売上高1500億円、そのうち医薬品1330億円、営業利益400億円、当期純利益300億円の目標を掲げた。23年までに
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は28日、アルナイラムジャパンの国内初となるRNAi治療薬「オンパットロ点滴静注2mg/mL」など8件の製造販売承認と一部変更承認について審議する。審議予定品目は以下の通り。
【小野薬品】OPDIVO(R)20mg、100mg Inj. 台湾において新たに3つの効能・効果に係る承認を取得
【協和発酵キリン】尿検査用試験紙「ウロピース(R)S」に関する協和メデックス株式会社との販売提携終了について
【沢井製薬】人事異動に関するお知らせ
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