医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=日本薬局方一般試験法に関する技術研修シリーズの2015年度第3回「赤外吸収スペクトル測定法―FT/IRの基礎と測定法」を大阪と東京で開く。大阪は10月14日午前10時から
“日本薬局方”を含む記事一覧
来年4月から施行へ 薬事・食品衛生審議会日本薬局方部会は10日、2011年3月以来、5年ぶりの大幅な改正となる第17改正日本薬局方案を了承した。医薬品流通の国際化、品質管理の多様化を踏まえ、日本薬局方
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=「第17改正日本薬局方の一般試験法残留溶媒―残留溶媒試験方法とその適用」を27日午前10時から、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。 「残留触媒」は17改正
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 日本薬局方部会の開催について
【厚労省】危険ドラッグの成分4物質を新たに指定薬物に指定~指定薬物等を定める省令を公布しました~
【厚労省】第10回地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会
三菱樹脂は、漢方薬原料の約7割を占め、ほぼ海外からの輸入に依存している薬用植物「甘草」の国内量産技術を確立したと発表した。実証栽培では、有効成分のグリチルリチン酸含量で日本薬局方基準が定める2.5%以上を満たし、医
きょうの紙面(本号8ページ)
治験実務に英検制度 CRO協会:P2 中国生薬の高騰続く 日漢協調査:P3 都内版在宅訪問薬局ガイドを作成:P6 企画〈ロコモティブシンドローム〉:P4~5
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=日本薬局方一般試験法に関する技術研修シリーズ「日局溶出試験法―装置3:フロースルーセル法の測定法と留意点」を6月2日(大阪市中央区・同財団沢の鶴ビル)、6月19日(東京都
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=第14回「日本薬局方に関する研修会」を東西で開く。大阪市は4月13日に中央区の朝日生命ホールで、東京は4月17日に渋谷区の日本薬学会長井記念ホールで開催する。 同
日本医薬品添加剤協会は2日と6日、東京(連合会館)と大阪(薬業年金会館)で第14回医薬品添加剤セミナーを開催した。セミナーでは、これからの医薬品添加剤審査に向けた取り組み、日本薬局方改正(JP17)、ICH
平成26年2月28日に告示された「第十六改正日本薬局方第二追補」の英文版。 厚生労働省告示、目次、まえがき、通則、生薬総則、製剤総則、一般試験法、医薬品各条、参照赤外吸収スペクトル、参照紫外可視吸収
◆医師の9割以上が処方を経験しているなど漢方薬の活用が拡がっている。しかし、漢方薬の原料である生薬は、国内自給率は12%程度で、多くが中国からの輸入に依存している ◆特に漢方製剤の7割以上に配合される「甘草」は、ほ
本書は、学名による素材の特定を容易にするため46通知※が公表されて以来、初めて本格的に編集された食薬区分リストです。1369成分を収載し、諸外国の方々の利用にも役立つよう編集されています。 厚生労働省に
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