きょうの紙面(本号8ページ)
ICIの心筋炎リスク発見:P2 中国OTC大手と提携 龍角散:P6 学校検査の支援要望へ 大阪府薬:P7 企画〈原薬・最近の話題〉:P3~5
“東京大学”を含む記事一覧
「育薬セミナー」は、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京、福岡、群馬の3会場で同時開催される「リアル育薬セミナー」(原則毎月第2・第3木曜日開催)と、イン
東京大学病院循環器内科の研究グループは心臓に集積するマクロファージが心臓の過剰な線維化を予防していることを明らかにした。心臓に集積するマクロファージから産生されるオンコスタチンMがTGF-β/Smad2シグナルを抑
文部科学省と経済産業省は、2019年度の「大学発ベンチャー表彰」受賞者を決定した。文部科学大臣賞は、癌ゲノム医療の人工知能(AI)ソリューションを開発、提供している東京大学発のベンチャー「テンクー」、日本ベンチャー
自動発注で業務効率化‐時間活用し地域へ貢献 永生薬局は、上野駅から徒歩5分程度の下谷地区に立地している。目の前には地域の中核病院があり、持ち込まれる処方箋はほぼ全ての診療科に及び、患者層も乳幼
◆異業種企業が創薬の世界に攻勢をかけている。これまで製薬企業向けの創薬支援ビジネスが中心だったが、今や独自技術を強みに自ら薬を生み出す創薬のプレイヤーとして参戦している ◆IT創薬はその典型だ。富士通は2011年か
【ロート製薬】アトピー性皮膚炎に於ける皮膚バリア機能の形成に関わる新たな因子を発見 ~東京大学とロート製薬の皮膚疾患に於ける共同研究~
【ノバルティス ファーマ】ノバルティス、アムジェン、Banner Alzheimer’s Instituteは、アルツハイマー型認知症の発症予防に関するBACE阻害薬CNP520の臨床プログラムを中止
【エーザイ】脳脊髄液中のタウ微小管結合領域の定量化と新規抗タウ抗体E2814開発におけるターゲットエンゲージメントバイオマーカーの同定についてアルツハイマー病協会国際会議2019(AAIC2019)において発表
4月1日付で星薬科大学の新たな学長に中西友子氏(東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授)が就任した。中西氏は、放射線植物生理学の第一人者であり、放射線、アイソトープを駆使した植物のイメージング研究や福島第
「育薬セミナー」は、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京、福岡、群馬の3会場で同時開催される「リアル育薬セミナー」(原則毎月第2・第3木曜日開催)と、イン
コニカミノルタと東京大学、国立がん研究センター研究所は6日、癌組織にある多数の遺伝子変異情報を取得し、解析できるプラットフォーム構築に向け、次世代癌遺伝子パネルの共同研究を開始すると発表した。東大が独自開発
東京大学病院が開発した持参薬評価テンプレートは、多剤併用(ポリファーマシー)の適正化が必要な患者をスクリーニングするツールとして有用であることが、福岡県医薬品適正使用促進連絡協議会が2018年度に実施した多施設共同
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