インドで事業展開する日系医療機器企業9社は25日、連携により必要に応じてインド政府に提言を行う「日系医療機器企業フォーラム(仮称)」を設立すると発表した。インド政府による海外医療機器メーカーへの規制が強化される中、
“武田薬品”を含む記事一覧
【小野薬品工業】米国食品医薬品局が、進行腎細胞がん患者のファーストライン治療薬としてオプジーボ(R)とカボメティクス(R)の併用療法を承認
【中外製薬】FoundationOne CDx がんゲノムプロファイル、ラロトレクチニブのNTRK融合遺伝子陽性の固形がんに対するコンパニオン診断として承認を取得
【アステラス製薬】焼津技術センター内に無菌製剤製造ラインを新設
武田薬品は21日、米モデルナの新型コロナウイルス感染症ワクチン候補「TAK-919」について、国内第I/II相試験を開始したと発表した。同ワクチンの国内流通を担う武田は、今回の試験と米国で実施された第III相試験の
◆中外製薬が新型コロナウイルスの感染拡大下でも時価総額を伸ばしている。現在、9.5兆円と10兆円の大台を見据える。国内医薬品市場に逆風が吹く中、企業価値を一気に高めた ◆売上高は3兆円超の武田薬品に比べるとおよそ5
【小野薬品】グレリン様作用薬、エドルミズ(R)錠50mg がん悪液質の効能又は効果で国内製造販売承認を取得
【田辺三菱製薬】米国におけるALS治療薬のラインナップを強化 リルゾール経口フィルム製剤を導入
【塩野義製薬】抗HIV治療における月1回投与の長期作用型注射2剤レジメンCabenuva(カボテグラビルおよびリルピビリン)の米国における承認取得に関するViiV社の発表について
【小野薬品】米国食品医薬品局が、切除後の食道がんまたは胃食道接合部がん患者の術後補助療法としてオプジーボ(R)の申請を優先審査の対象として受理
【武田薬品】Moderna社の新型コロナウイルス感染症ワクチン候補であるTAK-919の国内での臨床試験の開始について
【ファイザー】ファイザーとBioNTech、BNT162 mRNAワクチン候補の日本への提供に関する最終合意書を締結
田辺三菱製薬と武田薬品は18日、公知の低分子化合物に関する社内評価データの一部を共有する契約を締結した。非臨床試験で評価した薬効や薬物動態、毒性などの情報を共有。創薬研究にかかる時間や費用を効率化して、創薬を推進す
きょうの紙面(本号8ページ)
「ジョイクル」を再審議 医薬品第2:P2 認定薬局制度支援へ 大阪府薬:P3 コロナ感染の影響調査 NPhA:P6 化合物社内データ共有 田辺三菱/武田:P7
【グラクソ・スミスクライン】GSKとVir Biotechnology 英国国民保険サービス(National Health Service)が支援する「AGILE Study」において、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の早期治療における「VIR-7832」の評価を行うことを発表
【サノフィ】ポンペ病の酵素補充療法で新たな標準治療となる可能性のあるavalglucosidase alfa日本での承認申請のお知らせ
【中外製薬】ロシュ社、テセントリクとアバスチンの併用療法について肝細胞がんにおける全生存期間の延長を示す最新データを発表
【田辺三菱製薬】データ駆動型創薬の加速化をめざし田辺三菱製薬と武田薬品が社内評価データを共有
【第一三共】ENHERTU(R)(トラスツズマブ デルクステカン)の米国におけるHER2陽性胃がんに係る販売承認取得のお知らせ
【バイエル薬品】日本のために開発した日本独自の製剤:経口抗凝固剤「イグザレルト(R)OD錠」を新発売
武田薬品は8日、国内ビジネス部門の従業員を対象に、グローバルで活躍する幹部候補の早期育成を目的とした人事施策「アジャイルプログラム」を導入したと発表した。プログラム期間は6~8年となっており、対象者は国内外での経験
【エーザイ】米国臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウムにおいてレンバチニブに関する演題を発表
【武田薬品工業】当社パイプラインの最新情報と2030年度までの売上収益50%成長目標について第39回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスにて発表
【中外製薬】デジタルプラントの実現を目指し、日本IBMと協働で生産機能のデジタルトランスフォーメーションを展開
【武田薬品】グローバルに活躍する幹部候補の輩出を加速するための新たな人事施策の導入について
【ノボ ノルディスク ファーマ】役員人事のお知らせ
【Meiji Seika ファルマ株式会社】慢性GVHD治療薬「ME3208」の第I相臨床試験開始のお知らせ
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