治験実施の基礎であるGCPの解釈をはじめ、日々の業務で直面すると考えられる事例等をケーススタディ形式に具体的かつわかりやすく記載。治験責任医師および治験スタッフとして業務に従事されている方、これから治験業務を始められる
“消費税”を含む記事一覧
販売は終了しました ■創刊55周年!!!■医薬品・医療衛生用品の包装別価格データブック■第1類医薬品に区分された一般用医薬品にはマークを付けました。■新一般名表記(第15改正日本薬局方準拠)で、成分名を原則、可能な
本書の概要: 医療機関での医薬品の取り違え事故防止と製薬メーカー、卸販売業、医療機関における医薬品のトレーサビリティ(履歴・追跡管理)の確保を推進するため、平成18年9月、厚労省では医療用医薬品へのバーコード表示を平成2
わが国で唯一の医薬品添加物情報集本書の概要 本書には2005年版以降追加された新規成分44品目を含め、医薬品添加物として承認された1228品目が収載されています。2007年版改訂のポイントは、平成18年の第15改正日本
《本書の概要》 改正薬事法により、一般用医薬品の販売制度が見直され、一般用医薬品がリスクに従って第I類から第III類まで3つに分類された。第I類医薬品については、文書による情報提供が義務(第II類は努力義務)付けられてい
<内容> 2004年に英国で出版され好評を呼んだ書籍の翻訳版。人口高齢化による医療費の増加をはじめ,医療過誤や営利企業の参入など,現在の日本の医療制度の抱える多くの問題に対する様々な見解を各テーマごとに2つに分けて対峙さ
<概要> 「日本汎用化粧品原料集第4版」発行後10年を経て、日本の化粧品原料(商品名)総覧として新たに編集された本書は、 [1]化粧品原料(商品名)リスト、[2]参考規格(自主的に規格を作成する際の参考)、[3]製造(輸
インドにおいて医薬品関連を取り扱うのは「Ministry of Health and Family welfare(健康家庭省)」でここから各種の法令・通達が出される。これらの中には「Act(法)」・「Rule(規
「十五局」を英訳 平成18年3月31日から施行された「第十五改正日本薬局方」の英文版では、厚生労働省告示、まえがき、通則、生薬総則、製剤総則、一般試験法、医薬品各条、生薬各条の順とし、更に医薬品各条の参照赤外吸収スペク
販売は終了しました 《概 要》 昨秋に行われた、第12回GLP研修会の講演内容をもとに、医薬品医療機器総合機構信頼性保証部が行うGLP調査に関する業務内容、医療機器GLPに関する基本的考え方、医薬品及び医療機器GL
販売は終了しました 本書は、各薬剤の規格や適応疾患、重大な副作用や相互作用などについて網羅的に記載したのはもちろんであるが、医学会や厚生労働省の研究班などでまとめられた診療ガイドラインや治療の手引きを積極的に取り
販売は終了しました 本書の概要■日本国内で前年(2006年)中に承認・新発売された医薬品【医療用(後発医薬品も含む)・一般用】を可能な限り広く集め分類整理し、紹介する新薬イヤーブックです。■医薬品の商品(製品)情報
夢が持てる薬局経営を主題に、あるべき薬局像を考察すると共に、あるべき薬局における経営指標を提示、さらにその経営指標と日本薬剤師会制定の「グランドデザイン」に示されている指標を相互検証した。ISBN978-4-8408-
平成14年に続いて、平成18年法律第69号等で、[1]医薬品販売制度に係る改正、[2]脱法ドラッグ対策に係る改正、[3]医療法改正に伴う改正という大改正の行われた薬事法の入門的解説書。 条文毎の解説ではなく、許認可や製
平成18年法律第69号(医薬品販売制度、脱法ドラッグ対策に係る改正)、法律第84号(医療法改正に伴う改正)による改正を反映した内容。 法律第69号による薬事法改正のうち、「公布の日から起算して3年を超えない範囲内におい
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