今月1日から食品の表示ルールが変わり、「機能性表示食品」制度が導入されたことなどを受け、厚生労働省医薬食品局総務課は、登録販売者試験の「試験問題の作成に関する手引き」を改訂し、13日付で都道府県に送付した。 (
“消費者庁”を含む記事一覧
消費者庁は8日、一般用医薬品の副作用による死亡例が、2009年度から13年度までの5年間で医薬品医療機器総合機構(PMDA)に15例報告されたことを踏まえ、使用者に注意を呼びかけた。同庁は、一般薬の服用で起こる重篤
【アストラゼネカ】アストラゼネカと第一三共インク社米国でのNaloxegol(製品名:MOVANTIK TM)共同商業化契約を締結
【小野薬品】BIAL社がopicaponeの第III相臨床試験データを発表 Opicaponeのレボドパ製剤との併用により、運動症状の日内変動が認められる パーキンソン病患者さんのウェアリングオフ現象の時間を有意に改善
【塩野義製薬】緩和ケアに活かす「つらさ軽減プロジェクト」本格展開のお知らせ
日本OTC医薬品協会(吉野俊昭会長)は2月27日、今年4月からの施行が予定されている食品の機能性表示制度に関して、ガイドラインを策定している消費者庁に対し、「米国のサプリメント規制を参考にし、それを下回らない」「医
【サノフィ】オリヴィエ・ブランディクール氏を最高経営責任者に任命
【大鵬薬品】新規抗悪性腫瘍剤TAS-102(日本での製品名:「ロンサーフ(R)」)進行・再発の結腸・直腸がん治療薬として米国FDAが新薬承認申請を受理
【大幸薬品】ギニア共和国より感謝状を頂戴しました(2ページに日本語訳有)
厚生労働省は、子供による医薬品誤飲事故の防止対策の徹底を薬局等に求める通知を、都道府県等の担当者に発出した。消費者庁の安全調査委員会がまとめた報告書で、薬袋等に子供による誤飲の注意点を記載する等の対策を講じるよう厚
大木製薬は、二酸化塩素による空間除菌製品「ウイルオフ」シリーズから、一般向け(家庭用)としては業界初となる、電動ファンの力で二酸化塩素を拡散させる置き型タイプの「ウイルオフ・ファン」など3製品を今秋に発売し
日本薬剤師会は、消費者庁が8月28日付で行った「食品の新たな機能性表示制度に係る食品表示基準(案)」の意見募集に対し、機能性表示が「医薬品の効能・効果」と十分に判別できる必要があることや、平易な言葉、誤解されない表
「試験問題作成に関する手引き(平成26年3月)」の内容について、厚生労働省の事務連絡(平成26年5月20日)により修正箇所が公示されました。これに伴い、本書の記載内容は次のように改められます。 なお、★を付したとこ
【アステラス製薬】Cytokinetics社が速筋トロポニン活性化剤CK-2127107の追加第I相試験の開始を公表しました。
【ジャパンワクチン】小児用肺炎球菌結合型ワクチンを承認申請~肺炎球菌感染症を予防する画期的なワクチン~
【武田薬品】第63回米国心臓病学会における、アログリプチンの心血管系への安全性を評価したEXAMINE試験の追加データ発表について
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