【武田薬品】ALK陽性非小細胞肺癌患者さんに対する「アルンブリグ(R)(一般名:ブリグチニブ)」の新たな治療機会の提供について
【テルモ】取締役の選任に関するお知らせ
【ノバルティス ファーマ】「コセンティクス(R)」、小児および青年期の中等症から重症の局面型皮疹を有する乾癬に対するFDA承認を取得
“肺癌”を含む記事一覧
第96回抗がん剤研修会《オンライン研修会》 埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター(G15)認定単位 1単位 ≪日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)III-2 0.5単位 V-3 0.5単位申請中
武田薬品=ALK阻害剤「アルンブリグ錠30mg、90mg」(一般名:ブリグチニブ)を新発売した。 同剤は、ALKを選択的に阻害する次世代チロシンキナーゼ阻害剤。ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発
小野薬品は21日、非小細胞肺癌、胃癌、膵癌、大腸癌における癌悪液質を適応症としてグレリン様作用薬「エドルミズ錠」(一般名:アナモレリン)を国内で発売した。癌悪液質を適応症とした治療薬は国内初。2031年頃にピーク時
米ブリストルマイヤーズスクイブは10日(現地時間)、切除可能な非小細胞肺癌(NSCLC)患者を対象に、抗癌剤「オプジーボ」と化学療法を併用する術前補助化学療法を評価した第III相試験の結果、主要評価項目の病理学的完
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=レギュラトリーサイエンスエキスパート研修会専門コース「リアルワールドデータ(RWD)の利活用と課題(第3回)―レジストリの医薬品での市販後調査の利用:事例から学ぶ」が28
3日の厚生科学審議会臨床研究部会では、大阪大学病院などが行った特定臨床研究の参考論文に改ざんなど不正行為が確認された事案について、発覚から対応まで2年半かかった遅さを指摘する声が相次いだ。組織の硬直化を懸念する声な
厚生労働省が22日に承認した新医薬品等では、世界初となるムコ多糖症II型の中枢神経症状治療薬「ヒュンタラーゼ脳室内注射液」や初の癌悪液質治療薬となる「エドルミズ錠」などが登場した。 (さらに&helli
大阪府とアストラゼネカは20日、地域活性化や府民サービスの向上に関わる包括連携協定を結んだ。同社が持つノウハウを肺癌検診の受診率向上など健康づくりに活用するほか、防災や子どもの福祉、環境対策など計6分野で協
【小野薬品】グレリン様作用薬、エドルミズ(R)錠50mg がん悪液質の効能又は効果で国内製造販売承認を取得
【田辺三菱製薬】米国におけるALS治療薬のラインナップを強化 リルゾール経口フィルム製剤を導入
【塩野義製薬】抗HIV治療における月1回投与の長期作用型注射2剤レジメンCabenuva(カボテグラビルおよびリルピビリン)の米国における承認取得に関するViiV社の発表について
きょうの紙面(本号8ページ)
第3次補正予算案を決定 政府:P2 薬局プレアボイドを収集 岡山県薬:P3 イルミアで専任MR サンファーマ:P7 企画〈トイレタリー・日用品〉:P4~5
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