ギリアド・サイエンシズ日本法人の折原祐治社長は12日、都内で記者会見し、経口C型肝炎治療薬「ソバルディ」や「ハーボニー」の適応拡大、「ソホスブビル/ベルパタスビル配合錠」の開発を通じて、「C型肝炎の撲滅を目指す
“自己免疫疾患”を含む記事一覧
中外製薬と大阪大学は、先端的な免疫学研究にかかわる包括連携契約を結んだ。期間は2017年4月~27年3月の10年間。中外が、阪大の免疫学フロンティア研究センター(IFRec)が行う基礎研究に対して、年10億
【あすか製薬】緊急避妊剤「ノルレボ(R)錠1.5mg」発売のお知らせ
【グラクソ・スミスクライン】極めて稀少な疾患であるADA-SCIDにおける初の遺伝子治療、GSKのStrimvelis(TM)が欧州医薬品委員会より肯定的見解を受ける
【Meiji Seika ファルマ】自己免疫疾患と癌の創薬研究に関する共同研究開始のお知らせ
日時 2016年5月31日(火)10:00~16:40 場所 千里ライフサイエンスセンタービル 5階 山村雄一記念ライフホール (大阪府豊中市新千里東町1-4-2、地下鉄御堂筋線/北大
シンバイオ製薬は、米メディスンカンパニー社から手術後自己疼痛管理用医薬品「イオンシス」の国内開発・商業化権を獲得した。既に米国では4月から販売されており、国内では第I相試験が完了。シンバイオが来年から国内第III相
【アストラゼネカ】アストラゼネカのチカグレロル 米国FDAが心筋梗塞の既往歴を有する患者さんに対する長期投与の適応追加を承認
【田辺三菱製薬】自己免疫疾患治療剤MT-1303に関するバイオジェン社とのライセンス契約締結について
【中外製薬】ALK阻害剤「アレクチニブ」のALK陽性の進行非小細胞肺がんを効能・効果とした米国での承認申請について
千葉大学の研究グループは、肥満患者に高発現している脂肪酸合成酵素「ACC1」が自己免疫疾患を引き起こす作用があることを発見した。今後、ACC1やACC1が制御している脂肪酸合成経路を創薬ターゲットとすることで、将来
空白の治療領域で収益化‐抗癌剤を4品目に拡充 シンバイオ製薬は、導出先のエーザイが国内販売中の「トレアキシン」と第II相試験段階にある「リゴサチブ」に加え、他社から海外開発薬剤を導入し、今年度中に癌領域で四つ
【小野薬品】オプジーボ(一般名:ニボルマブ)の第I/II相臨床試験で肝細胞がん患者における抗腫瘍活性をPD-1免疫チェックポイント阻害薬として初めて示す
【日本新薬】経口持続性鎮痛剤「ワントラム(R)錠100mg」販売開始のお知らせ
【アステラス製薬】免疫寛容誘導技術に基づく自己免疫疾患治療薬に関するアノキオン社との研究提携のお知らせ‐カンヨス社を設立して1型糖尿病、セリアック病の治療薬創製で研究を実施‐
アストラゼネカ(AZ)日本法人は、「癌」「循環器・代謝」「呼吸器」「自己免疫疾患」の4領域で、第I相試験から日本をグローバル開発に組み入れるための専門チームを設置し、国内開発中の全薬剤で世界同時申請・承認を
【エーザイ】抗がん剤「Lenvima(TM)」、世界で初めて米国で発売
【大塚製薬】ADPKDに対する初の治療薬「JINARC(TM)」(ジンアーク)、カナダで承認
【日本たばこ産業】Tenofovir alafenamide(TAF)を含む新規抗HIV薬2品の日本国内における販売権に関する契約締結について
【大塚ホールディングス】役員の異動に関するお知らせ
【Meiji Seika ファルマ】Medreich Limited(インド)の株式取得完了に関するお知らせ
【ブリストル・マイヤーズ】メルクセローノ社との契約変更について:抗悪性腫瘍剤「アービタックス(R)注射液100mg」に関するメルクセローノ社による単独プロモーションへの移行
【武田薬品】10月1日付 人事異動について
【ブリストル・マイヤーズ】欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2014)において進行期悪性黒色腫患者におけるYervoy(R)(一般名:イピリムマブ)治療歴を有する患者さんに対するオプジーボ(一般名:ニボルマブ)の肯定的な第3相臨床試験データを発表
【エーザイ】「アリセプト(R)」中国で高度アルツハイマー型認知症を対象とした臨床第III相試験で主要評価項目を達成
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