薬事日報8月7日付8ページ、高田製薬の広告中に「近日発売」「薬価基準未収載」として掲載されている製品は、いずれも7月7日付で薬価基準に収載され、新発売されたものです。「近日発売」を「新発売」に、「薬価基準未収載」を「薬
“薬価基準”を含む記事一覧
「薬事日報」最新号の記事見出を掲載しています。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。まずはYAKUNET無料おためしをご利用ください。行政現代的教育ニーズ支援プログラム、薬学から2プロジェクト文部科学省3年連続で
診療報酬点数や薬価基準価格の決め方に関しては、かつても現在も、つまり薬で言えばバルクライン方式が廃止された今でもなお、納得しがたい部分が多々ある。 診療報酬はさておき、医薬品については市場価格主義、全く新しい発想の新薬
厚生労働省は7日付け官報で、後発医薬品402成分を薬価基準へ追補収載した。収載品目が多かった成分は新規後発品のクラリスロマイシン、塩酸ペニジピン、ツロブテロールなどだが、いずれも先発企業の主力品であるため、今後の市場動
塩野義製薬は、カルバぺネム系抗生物質製剤「フィニバックスキット点滴用0・25g」(一般名:ドリぺネム水和物)を日本国内で新発売した。同剤は、塩野義製薬で創製された新規カルバペネム系抗生物質製剤「フィニバックス点滴用0・
厚生労働省は9日、薬事・食品衛生審議会の部会報告品目を、薬価基準に追補収載した。収載されたのは12成分16品目で、内訳は内用薬が2成分2品目、注射薬が9成分13品目、外用薬が1成分1品目である。 また、昨年3月の医政局
厚生労働省は6月1日付で、新医薬品8成分15品目を薬価基準に追補収載する。内訳は内用薬4成分9品目、注射薬3成分3品目、外用薬1成分3品目。24日の中央社会保険医療協議会総会で、薬価算定組織の報告が了承されたもの。禁煙
平成18年4月25日厚生労働省告示第336号により、酒税法改正に伴うエタノール関係の薬価改正が告示され2006年5月1日(月)から実施されます。 弊社発行「社会保険薬価基準2006年4月版」の掲載頁、局方品(□局:銘柄
厚生労働省は28日付で、新医薬品7成分11品目を薬価基準に追補収載する。内訳は内用薬が3成分5品目、注射薬が2成分3品目、外用薬が2成分3品目。このうち「ゴナールエフ皮下注用」と「マグセント注」は他に類似薬がないため、
「社会保険薬価基準2006年4月版」に、誤りがございました。謹んでお詫び申し上げます。 つきましては、次のとおり、訂正させていただきます。誤正p.163ジプレキサ錠2.5?→劇 ジプレキサ錠2.5?p.163ジプレキサ
2006年が明けた。毎年この時期に考えるのは、これからの1年を占い、一言で表現するなら、どのような言葉が適切だろうかという点だ。昨年は、様々な制度改革などに『決着』をつける年と考えた。今年は、その決着が実践に移されるわ
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