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“薬局”を含む記事一覧
主な内容
鼎談・大阪未来の街:P3~7 平成に寄せて:P8~9 もう一つの医療の模索を:P10~12 〈グラビア〉近畿大学アカデミックシアター:P13~16 医薬品業界各社 今年の決意:P17~22 薬物乱用防止都民大会:P23 化粧品技術情報交流会議:P24 糖尿病予防啓発イベント:P25 オクツ薬局 楽修館を訪ねて:P26
主な内容
偽造品流通防止へGL作成促す:P5 化血研の事業譲渡ようやく決着:P8 血液製剤輸出、半世紀ぶり解禁:P9 「アポテカプロジェクト」開始:P10~11 〈グラビア〉チーム医療教育の拠点 北里大学IPE棟:P13~16 新薬企業、長期品と決別へ:P17 変わる中国の薬事環境:P20~21 医薬品卸の最近の動き:P22 「セルフMの日」制定し普及図る:P23 「おくすり検索・英語版」提供へ:P26
どうなる?どうする?2018年大改革~今知るべき“ダブル改定最新情報”と“独立系薬局の勝ち残り策”~ 集合型セミナーシリーズの大好評につき、いつでもどこでも視聴できるWEBセミナーを開始。 「かつてない変
今年もいろいろな出来事があった。「患者のための薬局ビジョン」を実現するためのアクションプランがまとまり、今後の薬局の進むべき基本的方針が示された。また、大衆薬卸協議会が12年ぶりに将来ビジョンを策定、薬学教育では新
今年は、2025年の地域包括ケアシステム構築を目指した18年度診療報酬改定・薬価制度改革をめぐる議論の1年だったが、1月にC型肝炎治療薬の偽造品問題が起こり、波乱の幕開けとなった。その後も薬業界では、臨床研
日本医薬品卸売業連合会専務理事 山田耕蔵 医薬品卸業界の1年を振り返り、2018年を展望したい。紙幅の都合上、偽造薬の流通防止、流通改善、薬価の毎年改定を取り上げるが、18年10月にワシントンでIFP
日本薬剤師会副会長 石井甲一 2016年度の処方箋受け取り率は71.7%、受け取り枚数は約8億枚となり、日本薬剤師会が「医薬分業推進対策本部」(いわゆる分対)を設置した平成元年(1989年)当時に目標
第11回 スキルアップ研修会 地域研修部会のスキルアップ研修会は、平成25年度に改訂された薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠した実務実習において標準的な疾患について広く学べるように示された代表的な8疾患
許可基準、厚科審制度部会で議論 厚生労働省の「医療用医薬品の偽造品流通防止のための施策のあり方に関する検討会」は20日、最終報告書案を大筋でまとめた。不正な取引を行った薬局開設者と管理薬剤師の責務・責
厚生労働省医薬・生活衛生局の2018年度予算案は前年度比3.2%増の90億4700万円を計上。薬剤師・薬局関係予算案も3.4%増の3億1100万円を確保した。かかりつけ薬剤師・薬局の機能強化に向けた「患者のための薬
厚生労働省は21日、2016年度の保険医療機関と保険薬局の指導・監査等の実施状況をまとめ、公表した。宮崎県の1薬局が保険指定の取り消し処分、1人が保険薬剤師の登録取り消し処分を受けた。指定の取り消しは前年度とほぼ横
2017年もあと数日を残すところとなった。師走には、6年に一度となる診療報酬と介護報酬の同時改定が決着し、団塊の世代が75歳以上となる25年に向けての方向性が示された。 今年の薬局薬剤師に関する重大ニュース
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